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質問です。 Windows 10 で、 [Windows 7 と同様にアップデートの項目をせんたくできるようにする方法] を教えてください。 いかに詳細を記述します。

私は Windows10 を使用していますが、 マイクロソフトという極悪犯罪企業の悪質な犯罪ほう助のせいで セキュリティ アップデートできずに困っています。 アップデートすると [Windows10 Anniversary Update] というバージョンが強制インストールされます。 しかし、 このバージョンは不具合だらけで、 私の Windows10 も強制的に破壊されました。 私がバックアップを取っていなかったら 10万円規模のダメージを受けていました。 そして、 実際に 10万円規模のダメージを受けた人は多数存在します。 この事実はインターネットで簡単に確認できますし、 何より [Windows10 Anniversary Update] で検索すれば、 検索候補に [不具合] [戻す] が出てくることからも理解できます。 情報の一部を以下に示します。

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元のOSに戻し、アップデートしない方が良さそう
http://freesoft.tvbok.com/win10/problems/trouble …

公開直後の不具合が話題となったAnniversary Updateだが、今度は累積的アップデートの配信で新たなトラブルを巻き起こしている。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1610/03 …

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技術的な話をすると、 [Windows10 Anniversary Update] は事実上 Windows 11 とも呼べる内容です。 OS の根本的な部分を多く変更してしまっているのです。 それを Microsoft は [Windows 10 だよ、 マイナーチェンジだよ] と主張して ばらまいたのですから、 不具合が出るのは当然です。

また、 私は Windows 7 を使用していた頃には セキュリティ アップデートを頻繁に実行していましたし、 セキュリティの意識は非常に高いです。 そして、 だからこそ、 Windows 10 のアップデートを停止しているのです。 Windows7 までは、 アップデートのチェックをすると、 複数の項目が表示され、 アップデート内容をユーザーが手動で せんたくできるようになっていました。 だから、 たとえ不具合の発生するアップデートが存在しても、 それを回避することも可能でした。 しかし、 Windows10 では、 全部のアップデート項目が強制インストールされます。 Windows 10 を使用したことのない人は、 Windows 7 の [アップデート一覧] が完全になくなったと考えれば理解しやすいはずです。 そのため、 上記のアップデートを始め、 多くの不具合を強制インストールせざるを得ません。 以上の理由により、 Windows 10 は、 [セキュリティの意識が高い人] ほどアップデートしないように注意しているのが現状です。

しかし、 2017年5月現在、 ニュースで報道されているとおり、 マイクロソフトの過失による SMB のセキュリティホールを悪用したウイルス [WannaCry] により世界規模のランサムウェア被害が発生しています。 こういった不具合を回避するためにも、 なんとか対策を取りたいところですが、 前述したとおり、 犯罪企業マイクロソフトは 完全に犯罪被害の拡大をほう助している状態であり、 どうしようもありません。

質問です。 Windows 10 で、 [Windows 7 と同様にアップデートの項目をせんたくできるようにする方法] を教えてください。 よろしく お願い致します。

A 回答 (8件)

ランサムウェア「WannaCry」対策で安心してはいけない――いま一度、見直すべきWindowsの脆弱性対策 (1/2)


http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1705/24/n …

更新プログラムを選択することは不可能ですが、更新プログラムの設定でアクティブ時間の変更が出来ます。
すべての設定から更新とセキュリティをクリック、更新プログラムの設定からアクティブ時間の変更をクリックします。
開始時間と終了時刻を設定して保存をクリックします。

windowsPCに接続をしているプリンターなどのソフトウェアの更新する場合は、
コントロールパネル→ハードウェアとサウンドをクリック、
次にデバイスマネージャーを開き印刷キューをダブルクリック、
ルート印刷キューを右クリックして、最新のドライバーソフトウェアの更新をクリックします。

windows10、windows10、anniversary Updateを阻止することは出来ません。
バージョン1506のサポートは終了をしています。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/uwp/deb …
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私の元のPCは、windows10Home 64bitでした。


が、いつの間にかwindows10anniversary Updateにアップデートをされていました。
windows10 PROを使っているユーザーなら、自身でアップデートをするかしないかの選択技がありますが、windows10Homeにはそのような選択肢を設けられてないようです。

すべての設定を開き更新とセキュリティをクリック、次に更新プログラムの設定から、
詳細オプションをクリック、更新プログラムの提供方法を選ぶをクリックします。
次に開いたウィンドウ上から、詳細情報をクリックすることで下記のURLが開きます。
https://privacy.microsoft.com/en-us/windows-10-w …

「Windows 10 Creators Update」、何か物足りないような??
https://curio-shiki.com/blog/diary/creators-upda …

一部に、windows10、anniversary Updateが含まれています。
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この回答へのお礼

ひどい話ですね。 Microsoft が犯罪ほう助で逮捕されるのを待つしかありません。

お礼日時:2017/05/31 21:22

WannaCryは、windows10には対応をされてないと言う報告がでています。


私が利用をしているPCは、windows10 Home64bit、windows10 Creatorsバージョン1703なので、バージョン1607ではありません。

問題の解決に繋がるかは分りませんが、次の事から操作をしてみて下さい。
設定を開き更新とセキュリティをクリックします。
次に更新状態から詳細オプションをクリックする、更新プロ具セムのインストール方法を選ぶ、□ windowsの更新時に他のMicrosoft製品の更新プログラムを入手します。
の項目にチェックが入っている場合はチェックを外します。

□ 更新後にサインイン情報を使ってデバイスのセットアップを自動的に完了します。
この項目にチェックが入っている場合はチェックを外します。

続いて詳しい情報をクリックします。
【windows10 ユーザーズ・ワークペンチ】windows10をクリックします。
windows10 ユーザーズ・ワークペンチ
windows10 anniversary Updateに感じるキレのよさ、投稿日2016/8/10/06:00。
問題点と注意点が詳しく記載をされています。

確実ではないので、参考までにしてください。
「Windows 10 でアップデートの項」の回答画像6
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この回答へのお礼

かいとうをありがとうございます。 その通りに実行しても改善しませんでした (何も変化しませんでした)。

万策尽きました。 Microsoft が犯罪ほう助で逮捕されるのを待つしかありません。

お礼日時:2017/05/30 22:10

今回のWannaCryウィルスに関しては、カスペルスキーの調査では感染マシンの大半が(脆弱性対策パッチが2か月前に提供されていた)Windows7だそうです。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/20/n …

アップデートの項目をユーザが選択できるようにする方が、むしろ危険のある脆弱性の放置につながるように思えます。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

私は Microsoft によって危険のある脆弱性の被害にあったという質問をしています。あなたの質問は矛盾している上に、 私の質問にすら かいとうしていただけていません。

お礼日時:2017/05/22 20:01

No.3 のお礼について



大変申し訳ございません、当方「Windows 10 Creators Update」をクリーンインストールして使用していますので「Windows10 Anniversary Update」は出てこないので試せなかったのです。リストに出なければ対象外で無理と言う事だと思います。
こちらでの実行画面は下図のようになりました。
当方 OfficeXP まで入っていた PhotoEditer を使っているので サポート外で、毎回失敗する(実行ファイルがマイクロソフトにない)Office XP のアップデート などの表示を消してあり WindowsUpdate はスッキリ終わるようになっています。
「Windows 10 でアップデートの項」の回答画像4
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 画像を見れたおかげで、 どのようなツールなのか判断できました。 これが有効な人もいるとは おもいますが、 私の目的は [強制インストールされた Anniversary Update、 Creators Update、 などをアンインストールすること] です。 私 (及び、 セキュリティ アップデートで不具合が発生するため停止している人たち) には役に立たないようです。

他の人の回答を待ってみます。

お礼日時:2017/05/20 10:33

No.1 の補足



案内したURLですが、多分前半の部分しか見ていただけなかったのではないでしょうか?
後半に添付した図のような所があって「『更新プログラムの表示または非表示』トラブルシューティング ツール パッケージ」がダウンロード出来ます。
これは Windows7 などの WindowsUpdate で有った、不要なアップデートの表示を出さないようにするためのツールです。ただし Windows7 の時もそうでしたが全ての Update の表示を消せるわけではないので「Windows10 Anniversary Update」対象になるかが判らないだけです。試してみる価値は有るかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 私のところでは、 該当する機能は表示されませんでした。 つまり、「『更新プログラムの表示または非表示』トラブルシューティング ツール パッケージ」を入れる前と後では、 何の変化もなかったということです。 GooUserラック さんのところでは、 どのような画面が表示されたのでしょうか? 良ければ画像をアップデートしていただけないでしょうか。 私の PC だけで問題が発生しているようであれば、 その画像が問題解決につながるかもしれません。 よろしく お願い致します。

お礼日時:2017/05/20 09:24

win10 pro にして、「手動アップデート」にする。


なお、win10 home では手動アップデートには原則できない模様です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まず、 私を始めとして多くの一般ユーザーは Home のため、 Pro のみで可能だったとしても解決しません。

また、 Pro の手動アップデートは選択式では なく、 強制アップデートを実施するかどうかを選択できるというだけなので、 問題の解決になっていません。 Windows 10 Home では、 全部のアップデートが (たとえインターネットで大量の不具合が報告されているものですら) 強制アップデートされてしまいます。 Pro だと、 それを回避できるというだけです。 Home でも、

コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\管理ツール

のサービスから Windows Update を無効にすれば、 事実上の手動アップデートにできますので、 大差ありません。

引き続き、 他の人の回答を待ってみます。

お礼日時:2017/05/20 08:20

対応出来るか判りませんが、マイクロソフトから問題のあるドライバーが自動的に再インストールされないようにするツール(「更新プログラムの表示または非表示」トラブルシューティング ツール パッケージ)が公開されています。

ご確認してみてください。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/3073930 …
「Windows 10 でアップデートの項」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

仮に [OS が破損させされた後に元に戻すツール] があったとしても、 それで問題が解決するとは思えません。 技術的な意味で [完全に もとに戻すこと] は困難なはずです。 Microsoft がそんな技術を持っているのなら、 そもそも破損させないはずですから。 仮に解決しても、 精神的苦痛が非常に大きい上に、 膨大な手間が必要なため、 やりたくありません。 世間一般のユーザーも実施するとは思えません。 よって、 ランサムウェアの脅威を解決する手段には なっていませんし、 マイクロソフトの犯罪ほう助を回避することも不可能です。

今回のランサムウェアはインターネットに接続しているだけで感染してしまうため、 多くのユーザーに対応していただきたいのですが、 前述したとおり、 Windows 10 ユーザーの多くはセキュリティのために Windows Update を意図的に停止しています。 それを解決するためには、 やはり Windows 7 と同等の選択式でなければ難しいでしょう。

引き続き、 他の人の回答を待ってみます。

お礼日時:2017/05/20 08:28

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