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Windowsは2000かXPで完成したと思っています。
そこから先は、延々とセキュリティーアップデートと、新しいハードウェアの追加利用だけで対応することはできなかったのでしょうか?
今、Win10ですが11はバグが多いと聞きますので、無償でもアップデートする気になれないです。新しいPCに11が入っていれば仕方なく使いますが、無理に新しいOSを出してMSの評判を落とす必要もないようなきがするのです。また、学習コストも大きいですしメリットを感じないです。
OSを売るという、収益的な意味ならOSをサブスク方式にすることもありでしょうし・・・

A 回答 (14件中1~10件)

逆です Windows10/11 の方がバグはすくないです

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ANo.11 です。



Windows 11 は本来 Windows 10 のメジャーアップデートの一つだったのですが、それをセキュリティ強化のために、条件にセキュアブートと TPM2.0 を使う必要があったため、新しいバージョンにしただけですから、Windows 11 自体は、何も Windows 10 とは変わっていません。単にバージョンアップしただけです。

新しいパソコンは、CPU も最新でメモリの容量も確保されていて、ストレージも NVMe M.2 SSD を使ってあるので、起動が速いのは当然と言えます。恐らく 「高速スタートアップ」 が有効なので、数秒で立ち上がるはずです。このようなパソコンは、当然サクサクと快適に動作するはずです。

私は、HP Core i7-640M、メモリ 8GB、SSD 256GB、Quadri FX2800M のノートパソコンを、Windows 11 にアップグレードしました。ユーザーインターフェースが変わっていますが、基本的には Windows 10 と同じです。起動も 30 秒前後ですから、何も変化していません。アプリケーションを使う上では、どちらも変わりはないのではないでしょうか?
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10よりは性能いいと思いますよ。



10は文字の早打ちをすると、電源が勝手に落ちるようになり、
メーカーに聞くと放電で切り抜けろの一点張り。
所が放電は電源蓋をねじで開けるタイプ。
開けすぎてねじ穴破損。

ほかにもパドが破けた。

思い切って11に買い替えると起動の速さにびっくり。
まあ、部屋をWIFIにしないとだめとかでひと悶着ありましたが、乗り越えると、後はすごい起動速度が違う。

その他、使いこなせば、10よりは性能は上がっている気がする。
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ANo.3 です。



話は戻りますが、「Windows は 2000 か XP で完成したと思っています」 と言うのは代表的なユーザーインターフェースのことだと思いますが、Windows のアップグレードはそれだけではありませんので、何とも言えません。

Microsoft も商売ですし、Mac と違ってハードウェアのすべてを掌握している訳でもないのに、これだけ多くの異なるハードウェアのパソコンの共通の基本ソフトウェアで、何とか動かしているのですから、ある意味すごいなぁと思います(笑)。

私は、以前機械の制御設計を行っていましたが、ユーザー側が勝手にシステムを改造して、それに合わせてプログラムを書き換えろと言ってきたら、困ってしまいます(ブチ切れるかも知れません 笑)。そういうことは、こちらの都合もあるので、やはり事前に協議の上に行うべきで、勝手に進めるのはいかがなものかと思いますけれど、それが全世界的に行われているのですから、ある意味すごいことだと思います。別に Microsoft の肩を持つつもりはありませんけれど、現場では大変だろうなと同情してしまいます(涙)。

TPM2.0 は、普通の使い方なら悪影響はでないと思います。しかし、ビジネスで Bitlocker を使うような用途では、セキュリティを強化する上で必要なんでしょうね。Bitlocker は、故障して場合には最悪の状況を作り出すみたいですから、恐ろしくて手は出せません(怖)。

"XP の頃でも大型アップデートでは問題が出ましたが、同じような対応をしても良い気がするのです。"
→ これは、Service Pack 2 や Service Pack 3 のことですね。Service Pack 2 はそれ程の変化はなかったようですが、Service Pack 3 では全て入れ替えたくらいの違いがあったみたいですね。ぐっと重たくなって、動かないソフトウェアもあったみたいで、メモリも最大の 4GB が必要になったようです。

"OS を売るという、収益的な意味なら OS をサブスク方式にすることもありでしょうし・・・"
→ 現在のサブスクリプション全盛の時代を考えると、その可能性もありますけれど、それこそ Microsoft と決別するきっかけになるかもしれませんので、ならないと思います。特に Mac 側の動向が気になるはずです。一度買ったら永年使える OS を、サブスクリプションにすることで、莫大な利益を得られますが、果たして Microsoft は OS までそういうことをするのでしょうか。そうは言っても、Windows 10 へのアップグレード、Windows 11 へのアップグレードを無料にしているのは、Microsoft の作戦でしょうから、この先どうなるかは判りません。

もし、Windows OS をサブスクリプションに移行したら、ビジネスやゲームで使っている人以外は、一気に Mac や Linux に移ってしまう可能性出てくるかも知れません。現在でも、Linux Ubuntu でもゲーム用途以外では、十分使えるので、移る人がいてもおかしくありません。

まぁ、現時点では Windows のシェアは非常に高いので、そのようなことをしなければ、Mac や Linux に皆移ってしまうと言うことは考えにくいですが、人によっては Mac が良いと言う方もいらっしゃいますし、usa3usa さんのように Linux を使いこなされている人もいらっしゃいますので、何とも言えませんね。

ところで、話に登場する仮想マシンで、古い Windows 3.1/95/98/Me を動作させることも、やってみたいとは思っていますね。皆懐かしい OS です。※因みに、まだインストール環境は全て持っています(笑)。

私は、ノートパソコンで Windows XP や Windows 7/8.1 のリアルな環境を持っています。これは、「教えて!Goo」でのソフトの動作検証のためですが、滅多に起動することはありませんね。面白いことに、Windows 7 等は Microsoft のセキュリティサポートが終了しているはずですが、まだ時折 Windows Update が降りてくることがあります。当然、まだ使えるので、ウィルス対策ソフトの ESET を入れて防御しています。Windows XP は無料の AVG を入れています。Windows 7 の方は、OS の脆弱性を突かれると弱いので、ESET のアップデートの時くらいしか接続していませんね。そんなところです。
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No5です。


>ネットが直接使えないというのが不便ですね。
仮想PC上のWinXPはLinuxの仮想画面の1画面に配置してあり、クリップボードの共有を有効にしてあるので、オフラインのWinXPでの不便さはほとんどありませんよ。
このお礼も、使い慣れたWinXPのテキストエディタで書いて、LINUXのブラウザにコピペして書いてます。

>ネットに直接アクセスするようなプログラムを走らせることができないのが不便そうですね。
幸いにも、私はそのようなアプリを使う場面に遭遇していませんが、
 当該プログラムのLINUX版を使用する、
 WINEなどで当該プログラムを走らせる
などで、対応できる場合もありそうですね。

参考まで。
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>そもそもシェア低下すら


Macに移行します。
端末は劇的に増えてますけどその他OSも伸びてます。
それでもシェア低下してないと?
ソフトウェアも変化してますし。
通信も暗号化も変化してますし。
タブレットやスマホで事足りる時代ですよ。

ま、あなたの言い分はあなたの言い分で良いと思いますよ。
そりゃ動くやつは動きますよ。
わたしも2kは好きでした。
でもXPのLunaは嫌いでした。
7もよかったと思います。
周辺機器も新しい規格やら速度やらで対応OSを削っていくものです。

雑談する気はありませんし
いまだに大昔のアーケードゲームを極める方々もいますし、あなたの用途に足りているならお好きなOSでどうぞ。
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クライアント用としてはXPあたりで確かに事足りてはいると考えてます。


ちなみにサーバ用としては個人的には NT3.51 で十分とも考えており、2000、XP まで行くとイライラが止まりませんでしたね。
開発コストを考えるとNT系と9x系で分けるのが無駄というのもわかるのですが、プルダウンメニューなどのアニメーションなんて、どんだけリソースの無駄だと・・・
サーバにフルカラーなんて別に要らないんです、DirectXもOpenGLもリソースの無駄食いでしかない。
UNIX、Linux 系で軽いWindowマネージャ使わせろってんだ、Windowsしか使えないならサーバおこうとすんな!!
#すいませんこの手の話題でるたびに病気が再発して・・・・

> そこから先は、延々とセキュリティーアップデートと、新しいハードウェアの追加利用だけで対応することはできなかったのでしょうか?

7 は 64bit化の象徴的な位置づけとして出されたものですし、8 はタブレットやスマホとの統合の象徴。
10 がタブレット、スマホとの統合の脱却(8の失敗)の象徴
11 はセキュリティ(TPM)強化及び第8世代以前のcore iシリーズ切り捨ての象徴としての意味合いが強いですね。

ぶっちゃけ機能追加によるOSバージョン変更というよりも方向性切り替えの宣言的な意味もあるのではないかと思いますけどね。
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Windows11にアップグレードする方法は下記の文章をご参照ください。

https://4ddig.tenorshare.com/jp/computer-data-re …
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XP機を未だに使用してます。


OSの機能としては、XPで充分ですね、パソコン自体の性能が古いので、
動作は遅いのですが、98シリーズから見れば、充分速いので、不満
は無いですね。

サブスク方式で必要な機能を選択してインストールする、宜しいですね。

32bit版と64bit版の優位性は、メモリーを3.5GB使用出来る事しか、
感じられないのですが、CPUの物理アドレス拡張 (PAE)の機能を使用
すれば、64bit版の優位性は薄れますね、Linux OSでは、PAEを有効
に出来る様に、なっているのに、Windowsでは、PAEを有効にする
機能は付加しませんでした、製造メーカーも黙認です。

かくて、64bit版に移行しまし、高価格のパソコンが販売され続ける様に
なりました。
高性能な64bit版を欲しがる、一般のユーザは少数派でしょう、大半の
ユーザーは必要としないでしょう。

LinuxOSは、外部機器のドライバーを製造メーカーが提供してくれません、
従って、Windowsと同様に使用出来るとは、言い切れない。
XP機を使用し続ける理由はここに有りなのです。

提供しないのは、Microsoft社と密約が有るのではと、疑う今日この頃です。
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>Windowsは2000かXPで完成したと思っています。


同感ですね
MSも大変だなと思っています。

>新しいPCに11が入っていれば仕方なく使いますが、
私はMSへの対抗策として以下の記事を参考に、LINUXを入れて、そこに仮想PCを入れて、仮想PC上のオフラインのWinXPを使ってます。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA000037/181120.htm

仮想PC上のWinXPは6GB程度なので、USBメモリに保存しておけば、新しいPCに買い替えてもすぐに使い慣れたWinXPが使えて便利です。

オフラインなので、セキュリティ(情報の抜き取りの危険性)を気にする必要なしで使ってますけど。

参考まで
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

オフラインでOKならたしかにすごくいい方法ですね。OSがUSBメモリに入るサイズ(笑)当時を考えると今更ですが凄い進歩したものですね。

官公庁や商店などこの方法で余計な学習コスト無しでOfficeなど動かせれば教育コストが大幅に削減できそうですね。家でも私もですが特に年配だと使い慣れた環境から変わるとOfficeすらまともに使えなくなって困っていました。ソートができないとか言っていましたしこのアイデアは本当に良いですね。また、過去買ったOfficeがそのまま使えるなどライセンス的にも良さそうです。

ただ、ネットが直接使えないというのが不便ですね。Linuxでネットを使いコピーすれば良いのでしょうが、ネットに直接アクセスするようなプログラムを走らせることができないのが不便そうですね。OSがかある度に色々なモジュールやランタイムを入れたりその相性をチェックしたり毎度辛いところです。

お礼日時:2022/10/25 21:00

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