酒鬼薔薇事件について。 現在の少年法は甘いと思いませんか？ 生きたい人が亡くなって、犯罪者が生き残る

酒鬼薔薇事件について。
現在の少年法は甘いと思いませんか？
生きたい人が亡くなって、犯罪者が生き残る時代、、、
本当胸糞悪いです

No.1 ベストアンサー 回答者： yamanoanat 回答日時： 2017/06/24 18:19

少年法は確かに甘い面があります。

日本人も西洋人と同じくらいの体格・人格となってきたので、選挙権と同じように、18歳からは成人と同じ刑法で裁くようにするべき時期に来ていると思います。
また、ご指摘の事件や女子高生コンクリート詰め事件などは、犯人が在日であったの政府野党反日議員や人権派弁護士、朝日など反日マスゴミの忖度（そんたく）が働いて刑が緩くなった可能性があります。

No.2 回答者： zipang_style 回答日時： 2017/06/29 12:53

＞現在の少年法は甘いと思いませんか？

　甘いというか、世の中の意識からズレていると思います。

人の命を奪うことになるという、ことの顛末を予測出来ずに
何か（引火性が高いところでの火遊び等）をしでかした
幼児とかなら更生は可能だろうが、
直接的に他者を殺害した人の場合
「殺害」という目的を持った行動なので
人格の更生は到底不可能だと考えられる。

故に殺人を犯した者に対しては、
戸籍を抹消（当然に人格は剥奪される）し
社会復帰の道を閉ざす。
その後、被害者への賠償を済ませてもなお本人に資金がある内は
隔離（監禁）状態でのみ、生息することを認めるものとするが、
資金が尽きた段階で当然に餓死、廃棄処分する。
それくらいが現実に適切していると思います。