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私は精神的な病気で働けないため、生活保護を受けています。
最近、買い物依存症である事が発覚しました。そして、病院の先生に「買い物依存症は薬では治らない」と言われました。何か治療法はないかと調べてみたところ、千葉県柏市に買い物依存症の自助グループがある事がわかりました。しかし、現在住んでいるのは茨城県水戸市なので、遠くて行けません。
役所の人や病院の先生に相談してみようかと思ったのですが、母に止められました。私の買い物のしすぎで家計を圧迫しているため、生活保護を止められたり、引っ越しを強要されたりしても、何もできないからです。
役所のケースワーカーさんと病院の先生はたまに話し合っているらしく、どちらかに今の状況を話せば、保護を止められるのではないかという事を懸念しているみたいです。そのため、ケースワーカーさんは私が買い物依存症である事を知りませんし、病院の先生は私が自助グループについて考えている事を知りません。
そこで質問なのですが、買い物依存症の事や自助グループの事をケースワーカーさんや病院の先生に相談したら、生活保護を止められたりするのでしょうか。回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

そんなことで生活保護が止められるとは思わないけど、心配なら匿名で電話相談してみたら?


きっと助けてくれると思うよ。 
まあ、私のケースワーカーなんかも、いつも「怠けてんじゃねえよ!」っておこる人だし、そういう人もいるから心配する気持ちは分かるけど、買い物依存症を脱却したいというのは立派なことだと思います(o^―^o)ニコ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/28 10:22

余計に買って大変なのは、自身の生活なだけで、それは別居しても同じ。


その分生活扶助が増える訳でもない。
むしろ減る。

本当になんとかしたいなら療養病院で長期入院でもしてください。
そうすれば、20000円程度の減額で済みます。

お金はすべて母に預けましょう。
まずはそれから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/28 10:22

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