1つだけ過去を変えられるとしたら?

比較的人口は多いはずだが、他世代つまりその前の世代、後の世代に比べて動きが目立たないような気がするが、何故?

現在50歳前後の年齢層の世代で、他世代とあんまり比べて表立ってはいないように見えてしまう…。

A 回答 (8件)

No2。


>男女の垣根も低すぎるどころか皆無なくらい....

これは、表面的にはそう見えていると思いますが、実際には「心の距離」を適度に保ち、自分の守備範囲に入ってくる人を観察して、篩に掛けて損得でやってる気がします。打算的かもしれません。
「争い事は避ける。巻き込まれたくない」という意味では、賢い生き方かもしれません。

男女の垣根が無くなってるというか低く感じるのは、それまでの社会は、わざわざご老人が垣根を作ってて、時代と共にそれを作る人が無くなり、社会的にも規制が入ってたのが徐々に解禁されて、よく言えば開放的、悪く言えば秩序が無くなった。という事でしょうかねぇ。その世代が思春期の頃で、そういう規制緩和の境目で生きてましたからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!

なるほどです‼
距離を取らないようにして距離を取る…。
まあ、自分もある程度そうですが。

かたや本題の昭和40年代前半生まれ世代は25歳以降は前の世代にも後の世代にもなかなか見受けられないほど距離を取りすぎのようにも見えます…。
この世代で特に女性は結婚後の動向が他世代に無いほど全く目立たないのが不可解ですよ。

お礼日時:2017/07/13 20:49

No2です。


1980年頃の世代だと、親がバブル期を謳歌していた時代です。
その影響なのか分かりませんが、社会が派手なので、それに染まっちまった感じを受けます。それが、前後の世代と比較すると、とても派手なのかもしれません。
私の世代は、こう言われていました。「どこを切っても金太郎」ってね。金太郎飴ですよ。No6の回答を見ると「新人類」に含まれますが、生まれは前半なので「断層の世代」に入りますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

金太郎飴…。
つまり、画一的ってことですかね?

1980年代前半生まれ世代は親がハデ…。
確かにそうかもです‼
特にちょうど「コギャル世代」と「キレる17歳世代」の重なる1980年代初め生まれ世代は若い頃から目立ちすぎていて、現在30代半ば~後半ですが、若い頃の勢いがまだ衰えてなくも見えます。

それまでに、また後にも無いほど男女の壁は薄く、男女の垣根も低すぎるどころか皆無なくらいでまた、普通は年を重ねると人との間には距離が開くはずがその世代は結婚しても距離がないままで、友人との群れ方、つるみ方が何となくだけど(ヤンキーじゃなくても)ヤンキーっぽい輩が多いです。

それも何故かな?

お礼日時:2017/07/13 14:58

昭和40年代前半(1960年代後半)の生まれ(現在は50歳前後)なら入社年代は1990年頃になり、1989年入社の社員は「液晶テレビ型」と言われ「反応は早いが値段が高く、色は不鮮明。

改良次第で可能性大」という特徴でした。
1990年入社の社員は「タイヤチェーン型」で「装着は大変だが、装着の具合次第では安全で、駆動力がある」、1991年入社の社員は「お仕立て券付ワイシャツ型」で「価格が高くて仕立てに時間かかり、生地によっては困難」とされました。

一方、他世代では、1980年入社社員(現在は60歳前後)は「コインロッカー型」(小じんまりと画一的で、外見も反応もすべて同じ)、2000年入社社員(現在は40歳前後)は「栄養補給食品型」(ビタミンやミネラル(語学力・パソコン能力)を豊富に含み、企業の体力増強に役立つが、直射日光(叱責)に弱く賞味期限(試用期間)内に効果(ヤル気)が薄れる)、2010年入社社員(現在は30歳前後)は「ETC型」(直前までバー(打ち解けた心)が開かず焦りは禁物。ITに長け情報交換も積極的で時間の使い方もうまい)のだそうです。

また、団塊の世代(1947-1949)、しらけ世代(1950-1964)、ポスト団塊世代(1950-1955)、断層の世代(1951-1960)、新人類世代(1961-1970)、バブル世代(1965-1969)、団塊ジュニア世代(1971-1974)、ポスト団塊ジュニア世代(1975-1979)、ミニマムライフ世代(1980-1988)、ゆとり世代(1987-2004)、さとり世代(ゆとり世代と重なる)…などとも言われています。

とくに現在は50歳前後になる新人類世代は、従来の常識が通用せず全く理解出来ない面はあったものの、団塊の世代ような社会への反発心が少なく従順で違和感なく社会へデビューした世代で、日本企業も絶頂期だったので会社に対する信頼感も強く愛社精神も持ち合わせ、縦社会にも比較的順応しているけれども組織の中で図抜けて何かをするというタイプではない、ってことです。

あなたの見立てに合っていますか?
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!

おおよそ合っていますね!
サラリーマンまあ、勤め人向きみたいな感じってことですね?
その割りにはあんまり管理職も目立たないような気がしないでもないなとは思うけど…。

その昭和40年代前半生まれ世代、特に女性の動向は目立たないような感じですね…。
特に25歳過ぎ、結婚後は前の世代にも後の世代にもなかなか見受けられないほど、影は薄いように思えます。

この世代、やけに行き急いで背伸びも老け込みも早いのか、まだ子供であろう高校生からもはや若者と、若いとか青春は24歳までと声高らかに定義した輩もけっこう多かったような気がします。

特に女性は結婚どころか「人生の締め切りは24歳まで」とし、結婚して「人生の着陸だ」と定義した輩も少なくはなかったです。

今や80年ある人生を行き急ぐ、早くに老け込む理由が不可解です。

お礼日時:2017/07/13 13:30

昭和41年はひのえうまの年で、前後の年に比べて生まれたこどもの数が格段に少ない。

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昭和40年代前半は第二次ベビーブーマー(昭和46~49年)の前の世代。

親は戦前戦中派(人口少ない)で苦労した世代。社会に出たときはバブル前の不況時代。バブル崩壊で割りを食った。
わが社でも大人しい奴が多かった。指示待ち君という言葉が流行る前に、お前らは指示町の住人だと言った記憶がある。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!

指示待ちならば平成生まれの世代の方が顕著な気がするなぁ…。  

ただね、昭和40年代前半生まれ世代に言えるのは「老け込むのが早い」気がするなぁ…。
特に女性は…。

もちろんみんながみんなじゃないけど…。

お礼日時:2017/07/12 20:48

人が多いから目立たないだけかと。


例えば芸能人。
昭和40年生まれを例に挙げてみると
本木雅弘
高嶋政宏
香川照之
吉川晃司
ヒロミ
爆笑問題の2人(太田光・田中裕二)
沢口靖子
古田新太
上川隆也
仲村トオル
藤田朋子
野村宏伸
杉本哲太
一路真輝
別所哲也
草刈民代
南原清隆
尾美としのり
中森明菜
etc.
とりあえず適当に上げただけですけど・・・
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!

有名人は他に
橋下徹
織田裕二
金本知憲
諸星和巳
中山美穂
松下由樹
小谷実可子
などなど…。

ただ、人口が多いから目立たないのなら、昭和20年代生まれ世代はもっと人口は多いけど、その世代はそれなりに動きはありましたね…。

お礼日時:2017/07/12 15:30

確かに目立った感じはしませんね。

第二次ベビーブームが終わりかけた世代になりますかねぇ。
その前の世代が、余りにも過激というか自己主張が凄かったんだと思います。
戦後教育が行き届き、授業とかは黙って先生の言う事を聞くのが優等生っぽくて、自己主張を敢えてしない。周囲に合わせるのが上手い世代なのかもしれません。
その前の世代は、戦前教育が生き残ってて、人口もやたら多く、自己主張しないと埋もれてしまうが、その辺りの世代は、大人しくしていた方が、生きやすいものだから、そのまま大人になっちゃったという感じを受けます。

因みに、私は両ベビーブームの隙間世代で、人口は比較的少ないです。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!

悪く言って「没個性的」なのかなぁ?

確かに少なくとも今の時代よりは画一的だったなぁ…。

特に昭和40年代前半生まれ世代って女性は25歳以降または結婚後は生命反応が消えたように存在感は薄いように見えてしまう。

ところが、それから15年ほど後の世代、1980年代前半とくに初頭生まれ世代は前の世代にも後の世代にも見ないほど目立ちすぎてませんか?
現在35歳前後ですが、結婚後も若さを忘れない的な振る舞いをしてる輩も多い…。

お礼日時:2017/07/12 20:41

バブル崩壊のせいぷん??

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

確かにそれデカいですね…。

しかし、その煽りを食らったのはその世代だけではありません…。

他世代は何かしら動いているのに何故かな?

お礼日時:2017/07/12 14:22

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