dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

自分を愛せない人は他人も愛せないの理屈を教えてください

A 回答 (3件)

愛される側の事を考えてみて下さい。

どんな時に人は、愛されていると感じるかです。
その存在を確かに誰かが感じてくれる時ですよ。その存在を無視されない時ですし、その存在をあるものとして、許される時ですよ。
自分を愛せない人は、自分の存在が曖昧な人です。そんな人は我が身を独自に持ちこたえる事が出来ないので、過剰に世界に寄りかかる。誰かを過剰に求めり、誰かを過剰に拒絶したりする。これは行動は違えども、目的は同じものですよ。自分の存在が曖昧なので、過剰に世界に寄りかかっただけの事です。
先の回答にあるように、自分の為に誰かを殺すのも、誰かの為に自分を殺してしまえるのも、行動が違えど、目的は同じです。自分の不確かさを他者に背負わせているだけの、自分が楽になる為だけの行動ですよ。
自分を愛せない人は、自己責任を引き受けられないので、自分が楽になれる方法だけを瞬時に選ぶ。その時にいる他者はただ利用されるだけなのです。それがどんな行動であれね、過剰な他者犠牲と過剰な自己犠牲の連続ですよ。その行動の責任を他者に背負わせる為だけに、行動するのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりやすかったです。
自分を愛せない人ってなんだか可哀想な気もしますね。私のことだけど。

お礼日時:2017/08/13 11:09

自分の事を愛してる男がいて、その男に恋人が出来ました 2人は愛し合ってました その光景に嫉妬したサイコパスが2人を拉致りました


監禁された2人 サイコパスは男に言いました その女を殺せばお前だけは助けてやる
自己愛の塊の男は女を殺しますよ
逆にこの男が自己嫌悪の塊だったら彼女を助けて自分が犠牲になる可能性がありますね 自己愛が強い男よりは。

自分を愛せない人は他人も愛せないの理屈なんてないです
その言葉自体が嘘っぱちですよ
    • good
    • 0

(愛する)を(大切にする)と置き換えて考えてみる

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!