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私は交通事故に2003年の1月あいました。
それに対しての示談金請求についてわからないのでおわかりの方はお答えをいただきたいと思います。

私は会社員で年齢は当時46歳。家族構成は妻46歳、長女14歳、次女9歳。

事故の内容は交差点内にて相手の信号無視による衝突事故。警察の判断では100%相手の過失と認められました。
現在治療中。来月、示談に踏み切ります。参考まででよいので、示談請求額等のご回答お願いします。

A 回答 (8件)

No.7です。


通院日数×¥4200でした。すみません。
ちなみにですが、私が相談したのは日弁連の無料の相談で、そこでは「示談斡旋」への申し込みを勧められました。
一度保険会社に弁護士に相談し「示談斡旋」への申し込みを勧められた件などを電話して、その反応をみて斡旋に申し込むかをきめようと思っていたのですが、
その電話で大幅に慰謝料があがりましたので、斡旋じたいはしていません。
症状はムチウチ、アルバイトを休んだのは20日程度、通院は30日弱程度で最終的には60万円前後でした。

参考URL:http://www.n-tacc.or.jp/branchoffice.html#kantou
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私は赤信号停車中に後方からトラックに追突されました。

10:0の過失割合です。
慰謝料は、通院(または入院)日数×¥4800+休業補償(休んだ日数×一日の補償額)でした。
休業補償の額は、所得とかで違うそうです。
「赤い本」「青い本」という本が出ていて、弁護士会の基準が載っています。
私の場合は、一度慰謝料の提示があった後で日弁連の無料の事故相談センターに行って、行ったことを保険会社に伝えたら、15分後に相当の金額があがりました。
正確な金額は覚えていないのですが、10万円以上あがったのでぜひそういうところを利用することをお勧めします。
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 私の場合 信号で停車中に後方よりダンプに


追突され 0:100と言う事で 私の乗っていた
クルマの修理費がまず、支払われまして、
 その後 通院(病院、接骨の2ヶ所分)を
1年近く続けて接骨に関しては、週に3~4回
 示談後 振り込まれた金額は50万くらいでした。
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僕が示談したときは、休業日数×給料の日割りも慰謝料に入りましたが、交通事故ではないです。


僕の場合は相手が会社経営をしていて弁護士付きだったので、言いなりになるのも嫌だったので、市の法律相談所に行って相談をまずしました。

その際にどの程度の請求額になるのか大まかなアドバイスをもらいました。 そして、示談書を相手が作成してきたので、それを今度は父の知り合いの弁護士にみてもらい、おかしな点を修正し、示談をいたしました。

あくまで僕の場合は交通事故ではないので参考程度にしてください、なかなか合意に達しなかったので苦労しました。
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請求額を・・・という事ですが、実際は相手側が提示してきてそれに応じるか否かという問題になります。


算出基準は既に回答のあるとおりです。
なおその他に休業損害があればそれも認められます。

慰謝料の算出基準について様々な意見が出てますが、一番に基本は自賠責保険による基準です。それにちょっと実態を加味した感じになるのが任意保険基準です。これは話し合いで少しぐらい金額が変わる事もあります。
一番高額になるのが弁護士基準という事になりますが、これは裁判の結果認められる場合もある、といった程度です。弁護士に依頼したからといって、慰謝料等が急激にupすると言ったものではないので、誤解されないように・・・
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>警察の判断では100%相手の過失と認められました。



民事の過失割合に警察は介入しませんからあり得ません。(というより民事の過失割合ではありませんよね。)

自賠責基準では
慰謝料・・・通院日数×4200円×2又は通院期間×4200円のいずれか低い方。
休業損害・・・給料に減額があった場合に減額分。
他、治療費、通院交通費、看護料等々

なお、自賠責では過失割合が7割未満であれば減額されずに120万円まで補償されます。(傷害の場合)
自賠責の補償範囲を超える部分は相手方の自腹又は任意保険により補償を求めます。

自賠責の補償額に納得出来ない場合は弁護士基準などにより請求が可能ですが、訴訟などによらなければ相手方は認めません。

慰藉料計算機↓

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2consoc …
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 こんにちは、ご回答させていただきます。


 私も事故った時、相手方100%過失でした。示談請求額ですが、治療費、仕事を休んだ分の損害は保険で支払ってもらいました。
 車は全損でした。保険会社からは「自分1対相手9」の割合で提示されましたが、100%相手の過失だったので、車の評価額の差額分を自己負担してもらいました。
 例)車の評価額100万円、自分1対相手9の過失割合
90万円は相手の保険からもらい、残り10万円は相手が自己負担しました。

 交通事故の示談は事故の状況や、担当の方の力量で大きく異なると思うのであくまで参考でお願いします。
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示談金は、治療代、修理代、慰謝料の合計と言うことになると思いますが、先の2つはもう決定済みのことでしょう。


残るは慰謝料になります。
これは、通院回数×○○円という計算になります。
問題はこの○○円ですが、基準が3つほどあります。
1.責任保険の基準
2.任意保険の基準
3.弁護士会の基準
です。金額は1,2,3の順に高くなります。
そして保険会社はこういう説明はすることなく、あたかも選択の余地がないかのように1の金額で言ってきます。
したがって、1と決まっているわけではないということを知っていただいて、納得できる交渉をしてください。

 なお、僕が体験した事故の場合は3の基準で要求し、さらに通院回数は実際よりも多く計算するよう要求しました。
 なぜなら、通院したくても痛くて通院できないので、薬をあらかじめ大目にもらって家で処置している時期があったこと、医者ががお盆休みで通院できなかったことがあったためです。
 もちろんすべてこちらの要求が通るわけじゃないですが、相手はなるべく安くしようとしてきますから、こうした交渉は必要でした。
 事故の影響は人それぞれだと思いますので納得できる金額もまちまちだと思います。やくざじゃないのだからなにがなんでも無理に高くとる必要はありませんが、こういう仕組みだけは知っておくべきだと思います。
 ちなみに、事故で血だらけになった服なども、弁償してもらえますよ。
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