プロが教えるわが家の防犯対策術!

理科の自由研究(中3)について

理科の自由研究をやろうと思うのですが…
何か家でできるいいのありませんか?

A 回答 (6件)

この時期って自由研究の悩みが多いんですね。


闇雲に考えても出てはこないので、理科の教科書を開きましょう。
その中で
・時間の都合で授業では行わなかった実験はありませんか?
・授業で先生が説明を省略した箇所はありませんか?
それをやってみるのもいいかもしれません。
2週間程度しか時間がないので、実験ならば手軽にできるやつを選んだ方がいいですね。
後者であれば、1つの事柄に着目して図書館やネット、新聞などで深堀して調べる、というのもいいかも。

私ならば後者かな。
中3ならばこの夏休みは受験勉強にも注力が必要なので、高校受験で出てきそうな内容について深く知っておくことはデメリットにはならないと思います。
    • good
    • 0

屈折率のやつ


透明コップに水を入れて、それにガラス棒を突っ込み、側面から視る、あ 見る
↑別に、透明コップに油を入れ、それにガラス棒を突っ込み、外から観察する
 違いを研究
    • good
    • 0

こんな実験はいかがでしょうか。



【用意するもの】
・キムコ(脱臭剤)
・アルミホイル製お皿(またはコップ)
・キッチンペーパー
・10円玉
・塩(少々)

 材料はすべてスーパー、100円ショップ、ホームセンターなどの家庭用品売り場にあります。
 キムコは“氷キムコマックス”という冷凍庫用脱臭剤で(これは例です)、プラスチックケースに入っています。このケースの底蓋を開けて中味の“活性炭”を取り出します。
 実験準備は、塩を水に溶いて5cm~10cm角に折り畳んだキッチンペーパに染み込ませることからはじめます。あまりベタベタに濡らさず、塩水が垂れない程度に搾っておくのがよいでしょう。
 これをアルミのお皿(コップ)に入れます。その上から活性炭をふりかけ、少々盛り上げます。盛り上げた上に10円玉を載せれば、もう実験セットの出来上がりです。
 これは実は乾電池の実験なんです。キッチンペーパーが濡れているので、「乾」電池というのには多少の抵抗がありますが、ちゃんと電気を起こすことができます。名付けてキムコ式乾電池です。

 テスターでアルミ皿と10円玉の間の電圧を調べてみてください。1V(DC)あまり出ていることが分かるでしょう(10円玉の方がプラスになります)。もし電圧が少ない場合は、10円玉をぎゅっと押さえてみてください。どうです?
 では、どのくらいの電流が取り出せるのでしょうか? これにはテスターを電流レンジ(300mAまたは500mAレンジあたり)にして、同じようにお皿と10円玉に当たります。そうすると100mA~150mAは出ることが分かるでしょう。10円玉の代わりにもっと面積の広い金属円板を使うと、出力電流容量は増えるはずです。それならごく小さな豆電球(1.1~1.5V)を灯すことも可能でしょう。
 LEDは1Vでは点灯しないので、キムコ式乾電池を2個直列にしてみてください。
    • good
    • 0

同様の過去質問が死ぬほどあるので検索して下さい。


今日1日だけでも何度も見ています。
    • good
    • 0

公園や庭の様々な形の葉を植物採集して乾燥させ、種類を調べる。

    • good
    • 0

まず教科書を開こう。


そのヒントとなる物が結構見つかると思うよ。
自由研究なのだから、テーマを探すところから自由研究は始まっている。
つまり、何故このテーマにしたのかと言うのが冒頭に来る様じゃないと力が弱い。
何となくじゃ研究にならないし。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!