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生命保険の内容について質問です。三大疾病の脳梗塞の中に脊髄梗塞の病名は当てはまらないのですか?脳と脊髄の場所の違いだけで投薬治療方法は脳梗塞と一緒とよく書かれていますし、後遺症的な事も似てるのに、何故なのですか?

A 回答 (2件)

三大疾病の脳梗塞(実際には脳卒中)の対象となるのは、約款に書かれていますが、あれは文字が細かすぎて良く判らないから、保険証券に大きく明記されています。


脳梗塞ですから、生命保険会社が想定している個所と違うからです。としか言いようがありません。
詳しくはNo1さんの通り、加入してる保険会社に訊くしかないです。

脳梗塞は脳卒中。脊髄梗塞は脊髄動脈の詰まりで、脳卒中ではない。
生命保険が対象としているのは、脳卒中(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)

つまり、三大疾病は、「ガン・急性心筋梗塞・脳卒中(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)」を対象としているのです。ですから、脊髄梗塞が、症状・治療法・後遺障害が、ほぼ同じだとしても対象にはなりません。
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約款よんで、生保レディの上司に訊け!

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