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最近病気に対しての不安がある21歳です。将来癌や心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気になったらどうしようととても怖くなります。どうしたらいいでしょうか

A 回答 (8件)

国民の大多数が、貴方と同じ思いで日々暮らしているでしょう。



しかし病魔は分け隔て無くある日突然、現実の物として襲いか
かって来ます。

生活習慣病(お書きの疾患)は、ある程度の予防が可能な物と
予防が難しい物があります。

ある程度の予防が可能な物として、心筋梗塞や脳梗塞などの循
環器系疾患が挙げられます。

がん疾患に関しては、生活習慣(食生活や運動など)に気を遣
っていても罹患率は大して変化はありません。

よって、防ぎようが無い物を毎日心配し、思い悩んでいたら、
今度は心の病を引き寄せてしまう恐れもあります。

生活習慣をある程度は気にしつつ、心楽しく毎日を暮らす事が
結果的に疾患を遠ざける最良の手段だと思います。

私見ですが、生活習慣で一番気を付けて頂きたい事は食物摂取
での塩分の摂り過ぎは極力抑えるべきだと考えます。

美味しく無いかも知れませんが、味付けは「みずくさい」程度
が将来的に循環器系疾患を遠ざけます。
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地元の方言だと思うのですが「うちはガン巻きだから」という言い方があります。

「ガン巻き」は、ガン発症系統の家という意味です。

でも、遺伝でガンになる訳では無いようです。親と同じような食生活、生活習慣を引き継ぐ人が多いので親が発症した病気になりやすいのではないか、と言われています。

あなたがハムのような加工食品を常食するのをやめ、(たまにならまあいいとして)添加物の少ない食生活を心がけると、病気は遠ざかるでしょう。日本は添加物天国なので、気をつける必要があります。月並みな言い方ですが、睡眠の質もあなたに大きな影響を与えるでしょう。

もう1つ大事な病気を遠ざける要因は、精神状態を健全に保つ思考を心がけることです。
妬み嫉みを心に抱えたままにしていると、いつか全身を蝕む地雷になることでしょう。大らかな性格が望ましいですね。心配・怒りは身体に影響します。神経質な人は腸を壊しやすいですに、気が短い人は心臓疾患が多い傾向にあるような気がします。あなたは10年前の食べ物でできているという言い方があります。それだけ食の影響力が大きいということ

気にしすぎも健康に害を与えます。逆説的ですが、上記のことを意識しながらも(食や生活習慣など)、何かに打ち込めるものがあるといいですね。病気のことを考えすぎると病気を呼ぶことになるそうです。
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親を見る。


先祖を見る。

同じような傾向になる。⇒今から予防する。気を付けて生きる。
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今は癌なんかもだいぶ治るようになってきてますし、あなたが将来そうなる頃にはもっと治るようになってると思う。


まあ、どうせいつか死ぬのは確実なのでそん時はそん時ですよ。
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ならないように、生活習慣や食生活に気をつけいけば大丈夫だと思います♪



もしも病気になっても、医療は日進月歩なので、早く治療すればきっと大丈夫です(*^^*)
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何時代の話しとんねん(苦笑)


病名が古すぎ(苦笑)
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この回答へのお礼

お礼日時:2022/07/31 18:07

まだ20そこそこでしょ?


今から不安になっていても仕方がないです。
不安障害という疾患かも知れませんね。
不安なら、食生活をしっかりして適度に運動して、精神的に安らぐ趣味を持って・・・それを20年30年続けることです。
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健康に気をつける


やり残さないよう毎日全力で生きる
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