貧乏人が減るのを喜ぶのは、ナチスよりも酷い考えか？

以前、社会に有害な存在として成長するのが確定しているような、貧困家庭の子供が事件や事故で亡くなる事を悲しむ理由は何か、という内容で質問を行ないました。

その歳に「優生学やナチス以上」という回答を抱きました。

私の考え方は、貧乏人は欠陥因子を保有しているから、後天的な努力は無意味、その子供も同様なので社会に悪影響（犯罪やテロ）を与える前に消えることは喜ばしいと考えています。実際、貧乏人が子供を持つことは「無責任」、「親のわがまま」と批判されるのですから、生まれる権利を認めていないのに、育つ権利を認めなくても良いとも、思っています。

ナチスよりも酷いのでしょうか？

特定の性癖や民族、思想、信仰、言論、表現、などによって優秀な人間まで消し去るよりは、遥かに理性的だと自負しています。

No.1 ベストアンサー 回答者： mainas5656 回答日時： 2017/08/23 01:38

優等生だから社会に貢献するとは限りませんよ。

悪知恵で生きたりもしますから。
本当に優秀な人間がいるなら世界はもっと良くなっていますね。

この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

優等生や÷知恵も含めて貧困に陥らないために必要な能力では、ないのでしょうか？。
その能力がない人間が増えることは防いだ方が社会はよくなると思っています。

＞本当に優秀な人間がいるなら世界はもっと良くなっていますね。
優秀な人間は沢山いますし、しかし彼らの能力は貧困層によって阻害されているのではないでしょうか。

お礼日時：2017/08/23 02:31