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怪奇現象がどうしてもすぐに見たいです。
普通に生活していたら、その可能性が低いことはわかってます。
でも見たいです。
どこに行けばいいですか?何をすればいいですか?
みなさんはどこでどうやって幽霊・UFO・妖怪をみましたか?
とりとめのない質問ですみません。
もしよかったら知恵をかしてください!
お願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

幽霊・UFO・妖怪といっても全く異なる観念ですのでてっとり早くみようなんて、医者と警察官と調理師にてっとり早くなれる方法を教えてくれといっているようなものですが…



さて、妖怪は「経験・体験したこと(それも不思議とされる)に対する説明」、または「説明をキャラクター化したもの」ですので、不思議だと思われる経験をしたら「あぁ、妖怪○○だな」と納得し、それを多くの人が共有してくれたら妖怪に出会えますね(服の袖が引っ張られたら、何かに引っかかったと考えずに、「袖引き小僧」の仕業だなと思えばいいのです。ただし武蔵<東京・埼玉周辺>限定ですが。地域が異なれば同じ現象でも別の妖怪名が与えられるので)

幽霊は現象に対して「個人としての人格の記憶が残っている死者」が原因と考えることですから、いくら怪奇スポットに行っても、そこの土地の歴史や死者の情報、共同体における共通認識など、「記憶」の共有化をしない限りは「見ること」は難しいですね。(お岩さんが幽霊なのは「岩」という一個人の女性の生前の記憶を残し、その情報を我々が共有しているからですね)


UFOは一番出会えやすいでしょう。例えその正体が飛行機や風船だったとしても、それと確認できるまでは「未確認飛行物体(UFO)」ですからね
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この回答へのお礼

ここにまとめてお礼させていただきます。
みなさん、ありがとうございました。
「こんなヘンな質問に回答してもらえるのかな?」
と思いながら質問していたので
こんなにたくさんの詳しい回答をいただけて
すごくうれしいです。
ありがとうございました!

お礼日時:2004/09/17 13:21

 私もUFOに関しては3回ほど見たことがありますが、例えばそのうちの1回は、特に「絶対見てやる」とかそういう気持ちではなく「満月きれいやなぁ~」と考えながら見てたら、その満月の横に2つほど止まっていた(動いていませんでした)という感じです。

後から知ったことはそれが葉巻型と呼ばれるもので、他にも存在が確認されているということです。あまり無責任なことは言えませんが、見えるときは見えるし、見えないときには見えないんじゃないでしょうか?
 ただ、お寺の人間として1つ申し上げますと、♯6さんも仰っていますが、幽霊を見たいとか心霊現象を体験したいからと言って決して興味本位や遊び半分でいわゆる「心霊スポット」と呼ばれる場所には行かないで下さい。そういう場所にはどんな思いを遺して亡くなられた方がいるかを考えればご理解いただけるかと存じます。
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UFOについてのみ、#6の方の回答に補足する形で回答させていただきます。

私の考えが#6の方と同じとは限りませんが。

>飛行機ともヘリとも流星や人工衛星とも違う移動光体が確認出来るでしょう。
>ま、その前に飛行機だの人工衛星がどういう風に見えるか知っとかないと勘違いしかねんけど。

そうそう。とにかく空を見るのです。
鳥などの生物か航空機か人工衛星かその他自然物か、判断がつかないものがみえればそれがすなわちUFOです。

UFOはUnidentified Flying Object=未確認飛行物体です。ということは、それが何なのか確認できなければ(しめたもの?!)、自動的にUFOということになるのです。

というわけで、私は頻繁にUFOをみています。

この考えでいけば、目の悪い人のほうが、目のいい人よりたくさんの「UFO」が見られそうですね。確認しづらいわけですから。
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いずれも、それら(=幽霊・UFO・妖怪)と波長の合う人(それらが、見てもらいたい、と思う人)にしか、見えないのだそうです。


UFOについては、空を見る習慣があるか、ないか、も関係しますが、時間の長さよりは、波長の合う・合わないの方が大事だそうです。

わたしの家族の何人かは、いわゆる幽霊を見ることができるのですが、幽霊ならなんでも見られる訳ではなく、
波長の合う霊は見ることができるようですが、波長の合わないのは、いると感じることができるかどうか、というものだそうです。
なので、「悪霊」と呼ばれるものには、まだあったことはないそうです。

UFOをよく見る、という人は、「見えるときには、近くに来ているのが分かる」と言っています。

妖怪については、見える人を知らないので、どんなときに見えるのかは、分かりません。
想像上の存在だと言われているので、まずは、その存在を信じることが大事なのかも知れません。

しかし、残念ながら、わたし自身は波長が合わないらしく、本物のそれらをいっさい見たことがありません。
一度UFOらしきものを見たことがありましたが、あとで、高い空を飛ぶ飛行機に夕日が反射したものだとわかり、ガッカリしました。
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幽霊・UFO・妖怪、どれが一番確立が高いかといったらUFOでしょ。



幽霊はどうやら才能が必要らしいが、UFOは可視光として確認できるから見るのに才能などいらない。
よって小細工も要らないはず。

とりあえず、東北とか開けた街明かりの無い郊外に行って(天の川が見えるくらいが良い)ビニールシートでも
敷いて仰向けに寝っ転がりながら夜空を見上げてください。
曇りの日は当然駄目です。

車の中からの観測は駄目です。
ガラスの写り込みだの何だのと、訳わからんいちゃもんを付けられるに決まっている。

怪しげな儀式だの歌だのは要りません、ひたすら夜空を見上げる。

さすれば、飛行機ともヘリとも流星や人工衛星とも違う移動光体が確認出来るでしょう。
ま、その前に飛行機だの人工衛星がどういう風に見えるか知っとかないと勘違いしかねんけど。

すぐに見れるかどうかは運次第です。
実在するなら、そうそう都合よく現れるわけが無い。

粘りと根性で継続するのがコツです。
発見したらそれなりの公的機関に確認するのが良いと思うが、航空管制センターで受けてくれるかな?

現象としては存在するだろうから見れると思う。
ただ、俗説のようにUFO=宇宙人の乗り物はいかがなものかと。
それならそれで、大発見だけどね。
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「心霊スポット」と呼ばれる場所に行ってみては?


私の住む地域の有名な心霊スポットでは、行ってみた友人の全てが「見た!」とか「出た!」と言って帰ってきます。

私個人としては、怖いということと興味本意に行くものではないと思っているので、行った事はないですが。
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まず、信じること、です。


それらの物語を自分のなかで租借することで、かれらと親和性がとれます。
いろんな本がでてますから、興味のあるものから読んでみてください。

霊は人の思念が強く残っている場所にいけば、可能性は高いかもしれませんよ。
=人が死んだ場所、となりますが。

ただ、おもしろ半分は危険です。
偶然見えてしまった、というなら問題ありませんが、「あえて」見た場合、霊によっては救いを求めて取り憑かれる場合が多いですから。

日本ではUFOは難しいかもしれません。
お金と時間があれば、イギリスやアメリカに行った方が可能性は高いでしょう。
どうしても日本で、ということであれば。。
しいていうなら、空港近くで目撃されることが多いそうです。
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3~4日程、全く眠らないでいてください。


もちろん、横になるだけとかも駄目。
とにかく、不眠不休。
で、普通の人間であれば、3日不眠不休であれば限界が来ますので、その時点で眠気覚ましの為にコーヒーをがぶ飲み。
エスタロンモカでもかまいません。(内服液の方を推奨)
極限までの疲れ、眠気の時に大量にカフェインを取ると色々と変わった物が見られます。
もちろん、本物の霊、UFO、妖怪ではなくて、幻覚ですけどね。
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ワタシ自身は超常現象にあったことは無い(と思います)が、友人の体験談を合わせると、


・時は逢う魔が時(明け方、夕方)
・精神的に追い詰められている
あたりが共通しています。

たとえばこんな感じ。
夕方、約束にギリギリで急いでいるとき近道しようと入った小道。
次の日に行くとそんな道はなかった。
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これらについて、否定する気はありませんし、見た事ある方をバカにする気も毛頭ありません。


(どちらかというと私自身そう言う事は信じてる方ですから)
が、「見た」事を立証するのはかなり困難です。

一番手っ取り早いのは、あなたが見た事を強く信じる事です。
「見間違いかもしれない、気のせいかも」じゃなくて、
こないだ見たのはUFOだ!
誰がなんと言おうと、見たんだから絶対だ!
てな感じで。
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