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最小公倍数

1、2、3、4、5、6、7、8、9、の最小公倍数を求める式を、小学生に分かるようにするとどんな式になりますか?

答えは2520らしいのですが、、あってますでしょうか

A 回答 (3件)

小学生ならば、割り算の逆の様な筆算で、最小公倍数や最大公約数を求めますね。


正式名称が解りませんが、あれを使えばよいですよ。
数が多いので、めんどくさいですが、理屈は同じ事です。
結果は、2×2×2×3×3×5×7=2520 です。
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この回答へのお礼

理解できました!ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/09 21:11

1=1


2=2
3=3
4=2×2
5=5
6=2×3
7=7
8=2×2×2
9=3×3

(2×2×2)×(3×3)×5×7=2520

難しく言うと「素因数分解」する問題。

2と言う因数は3個必要、3と言う因数は2個必要、5と7は1個で良い。
それらを掛け算した物が「最小公倍数」
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この回答へのお礼

長文で説明してくださってありがとうございます!理解できました!

お礼日時:2017/09/09 21:11

答えは合ってますよ。



小学生に最小公倍数を説明するのは、かなり難しいかと。1×2×3×2×5×7×2×3ですが、説明の方がむずかしいかと。
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この回答へのお礼

小学5年生の妹が、宿題で持って帰ってきて…勉強不足で教え方がわからず…( ̄▽ ̄;)

お礼日時:2017/09/09 20:25

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