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平成18年度土地家屋調査士試験問題の中にD点からC点の方向角を求める箇所があるのですが、
答えは(270°0.0)になっております。C点の座標値はX125.72 Y102.57 D点の座標値はX125.72 Y117.57になります。方向角を求める式を当てはめると、XC-XD YC-YD tan-1ΔY÷ΔXで方向角が出ると思うのですが、両方Xが125.72で引くと0になり、Yが-9.00で割れません。
どうしたら(270°0.0)になるのか教えて頂きたいです。

A 回答 (1件)

>両方Xが125.72で



X座標が同じなので、「上」(90°)か「下」(270°)のどちらかです。

D→C なら、Y:11757 → 102.57 で「マイナス」なので、「下」(270°)ということです。

「公式」に当てはめて計算する前に、「図」を書いてみれば一目瞭然です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。助かりました。

お礼日時:2017/09/15 13:38

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