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アユ釣りのウエットスーツについて教えてください…安いものが売っていましたが。ゴムの厚いようなものと薄いスポンジの様なものでしたが・・耐久性はともかく安全性はあるでしょうか??「メーカー」品ではなかったです・・・また、夏場はどうするのがベストですか??

A 回答 (4件)

消されたほうの質問の回答です。




鮎タイツは靴が付いてなくてセパレート式ですから川の中に入るだけで水が入ってきます。水が入るので暑い夏にも我慢してはいていることができるのです。
靴は別途必要で、靴は底がフェルト底でないと川底で滑って非常に危険です。

これはウエットスーツですか?
>鮎タイツですよ。名前はウェットスーツではありませんが水はしみ込みます。材質はネオプレーンです。

転んだ時水は入ってきませんか?
>転ばなくても水がしみ込みますよ。夏用のものすから。

ウエットスーツはカヌーのものでも使えますか?
>アユ釣りで膝を川底につくことがなければそのもの(カヌーのパンツ)は、傷まないと思います。(立膝しなければ)ただ、靴はフェルト底じゃないと川を歩けません。滑るので。。

寒くなったらネオプレンのウェーダーがいいと思います。ネオプレーンのウェダーでは靴も一体でつながっていますので水がはいってきません。冬のハエ釣り・春先の渓流釣り・鮎解禁当初の6月ごろまで使用します。水が入らないのでシーバス釣りにも使えます。

いずれも下着としてパンストのようなタイツを中に履きます。冬場は寒いのでジャージのようなものを中に履きます。靴下も厚いほうがいいです。

靴が先割れタイプならそれにあわせた靴下でないけません。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答に感謝申し上げます

お礼日時:2017/09/30 06:25

それは、ウェーダーとは呼びません。

鮎タイツといいます。薄くても厚くても安全性には影響しませんよ。

水が入り込みます。下にアンダータイツをはかないと滑らずはきにくいし、とても不快です。
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この回答へのお礼

どうもそようですね

お礼日時:2017/09/30 06:26

ウェーダーといいます。


それを使った釣りをウェーディングといいます。
長さにより、ウエストハイ(腰くらいまであるもの)、ニーハイ(膝より上くらいまであるもの)、チェストハイ(脇の下くらいまであるもの)など存在します。
素材は、ネオプレン(防水性能・保温性能に優れる)、PCV(ナイロンに防水処理がされたもの)、ゴム等があります。
靴底は、フェルトになっています。
これは水底の石に生えた藻は乗ると滑るので、滑らない素材=フェルトなんです。
夏でもどんどん体温が奪われますから、その点からするとネオプレンが一番良い素材になります。
水流が無くても体温は持っていかれますから、水流のあるアユ釣りは、もっと体温的に過酷と思います。
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アユ釣り用のウエーダーは、ウエットスーツのようなネオプレン素材が一般的です。


安価品でゴムの厚いようなものや薄いスポンジのようなもの、とありますが、なるべく立体裁断などで体にフィットしないと動き辛くなります。余分にダブつきなどがあれば水の抵抗が大きく、安全かつ快適とはいかないかと思います。
季節に合わせ、解禁当初の水の冷たい時期は水が入らないブーツ一体式のものが良く、ネオプレンもやや厚めのものが適しています。
また、夏場は多少水が入るくらいが暑さを避ける事にもなりますので、いわゆるタイツ式(ネオプレンでも薄め)にアユ釣り専用のフェルト底のタビ(シューズ)が良いですよ。
多少値ははりますが、ダイワやシマノなどのメーカー品をお勧めします。
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