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もうすぐ車検なのですが、どこで受けるのが得なのか悩んでいます。

今迄、ディーラー以外で受けた事がありません。

ガソリンスタンドと、カー用品ショップとディーラーで三社見積もりを取った事はずっと以前にあるのですが、三社三様意見が違い、結局ディーラーで受けたのですが、先日、ガソリンを入れに行った時にタイヤを見て貰ったら、まだ交換の必要は無いといわれたのですが、行きつけのディーラーからは次回車検でタイヤ交換を推奨されています。

その旨、スタンドの方に言った所、ディーラーは儲からないから、何事も早め早めを推奨するとの事でした。

車検費用もスタンドの倍くらいは取るそうです。

ですが、ディーラーは次回車検までの、半年毎の点検費用も車検時に納め、半年毎の点検の際に費用が発生しないシステムなのです。

それもスタンドの方に伝えたら、半年毎の点検など、必要なく、不具合が無い限り、年一回で充分との事です。

どちらの言い分が正しいのか判断出来かねます。

安全性も含め、トータルで一番良い車検先は何処なのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

ディーラーは、どんなお客様にも安心して乗れるよう予防整備の面もあります。


また必ず整備保証をつけているので 作業した箇所に万一不具合が生じても保証の範囲なら無償で整備してくれます。
必然的に価格も相応のものになります。

多くのスタンドは、安さを売りにしてますが アフターがディーラーくらいの対応をしていたら赤字になりますので 当然それ相応のアフターとなります。

わたしもプロの整備士をしていた経験から申しますと 自分で車が診れる人なら店での点検なんていらないかもしれませんが 車の構造には疎く壊れたら不安という方には、半年ごとの点検は、安心を得る機会でもあります。

半年ごとの点検など必要ないと説明したスタンドの方は、法的に定められてないからというだけの理由かもしれませんが 私から言わせれば それわ根拠に必要ないと言い切るのは 無責任な説明に思えます。
車は機械ですから きちんと点検していても 突然壊れることはあります。
極端な話 点検なんて使うたびに行うべきものです。

あなたが安心も得たいなら ディーラーでしょう。
安く収めたいなら 安い車検の業者さんでしょう。

ひとつ申し上げておきますが 実際に整備する作業者が国家2級や1級の資格をもっている必要はないですよ。
自動車整備士の有資格者の数は その工場の規模からの定められた人員の中での割合が満たされていれば良いとなってます。
もちろん検査をする人は 国家2級以上の有資格者じゃないと検査に携わる資格が取れませんが・・・
無資格者や国家3級整備士でも 認証や指定工場で車検の整備を行うことは実際にあります。
学校に通わず国家3級を現場で取るためには、実務経験1年以上が必要なので無資格の作業者が存在するのは、致し方のないことなのです。
整備工場では、一年目の人が点検や車検を担当することはよくあります。
でもね ディーラーでは、入庫したら経験豊富な検査の資格を持つ人が入検をして 部品とか洗い出して作業指示をするので 一年目の人が作業しても安心なわけです。
ディーラーは、お客様への安心と信頼が第一なのですから 判断能力の乏しい未熟な人に 判断させるわけがありません。

そしてディーラーの場合 一日に何台も入庫しますし 何は とても難しい作業もこなしているので ひとりひとりの技能が向上しやすいです。
そして最大の利点は、クレームに関する修理が基本ディーラーでしか行えないということです。
定期点検でも車検でも その作業中クレームになる不具合を発見したら 無償で修理してもらえます。
街の整備工場で作業されたら有償となってしまいます。
でので 保証期間がまだまだ残つている車なら わたしは、ディーラーでの整備をオススメしてます。
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東京にお住いの方ですか?


もし都内の方なら、江戸川区北葛西にある、シミズオートをオススメしたいです。
車検以外にも修理など中古の良品の部品を手配取り寄せしてくれ、それを使って綺麗に仕上げてくれます。
「職人集団」という感じが率直な感想ですが、その上皆さんの人柄が最高です。
良い所は広めたい、そういう自分の性格が黙っていない、そんな車屋さんです。
オススメします!
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料金面だけ捉えると一番お得なのはユーザー車検ですが、ユーザー車検を通そうとする人は極めて稀ですので、ここでは割愛します。



スタンドでの車検もカー用品店での車検も内容的には同じ様なものです。2級整備士(ごく稀に1級も)の資格を持った整備士さんが整備するので、通常の乗り方でそうそう不具合が発生することはありません。料金的にも安価です。しかし、問題点もあります。安い車検費用で集客している都合上、とりあえず2年間は大きな不具合が出ない範囲での整備になります。酷い場合だと、車検が通れば良いと言ったスタンスです。
ディーラーでの整備は、メーカーの看板を背負っている以上、些細な不具合(クレーム)を嫌う事から、怪しいと思われる部品は全て交換します。つまり、予防整備の意味合いも含まれます。従って、過剰に部品代や工賃が乗っかってくる訳です。
個人的にはコスパを考えると町の整備工場が一番かなと思います。不具合部品もディーラーと違い、全交換ではなく修理出来るなら修理する、若しくはリビルト品で交換する等ユーザーの立場に立って対応してくれます。

ご参考までに。
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整備工場には、車検に対して指定工場と認証工場があります。


ディーラーなどの指定工場は、車検場と同じ設備があり、そこで車検を受けることができますが、
認証工場ですと、整備した車を車検場に持参してテストを受ける点に違いがあります。

よって、指定工場の方が整備する際に独自基準が厳しくなっています。抜き打ち検査を嫌うので、
「ここを修理しないと車検通せませんわ~」とよく言われます。

私の両親は仕事にマイカーで出かけ、対向車線の大型トレーラーが居眠りしていたのか? ふら~っと
寄ってきてっぶつかりそうになり、慌てて避けようとしたら、ぶつかり7回転半くらい転がったそうです。

レスキュー隊に救出され病院に搬送され、3・4カ月入院し、その間仕事ができず、稼げないし、車は廃止に
なるしという思いをしました。

「頭をけがしたわけでもなく、足の骨折くらいで済んだので身代わり地蔵で役立った」と話していました。

車はディーラーで整備したのですが、私なりに調べた結果、民間のスピード車検に出すようになりました。

まずディーラーは、よく経験値が豊富だとかいわれますが、ディーラーの場合、整備が簡単な車検は
1年生が担当したりしています。

そういった構造から生じる問題では、民間の車検を専門としている工場の方が毎日そればかりをやっている
感じがあり、おかしなところをチェックするスキルなどは高いような気がします。

また、車検整備は、「ここをやってください」というオーダーするのは原則ユーザー側が指定する感じが
あるので、最初に自分でユーザーがDIY交換したりした後に車検に出す流れとなります。

指定工場の場合、「ここがダメだとすごく高い値段で売られることになる」という消耗品があります。

■参考資料:格安車検に出す前に、ここをDIYここをDIY交換しておくとさらに安くできる
https://matome.naver.jp/odai/2142025099300375301

注意した方が良いのは、
民間の車検専門店のようなものでも、GSとかでも、車検には関係ないところはそもそもみてもいないという
ところが含まれています。

これは実際に車検に出したりした時に、「ここが悪いですね」と説明してくれた時に初めてそこもみている
というのがユーザーにわかる感じです。

私の場合スピード車検に出すというのは、リフトに載せた後に点検して、「ここが悪くなってきているので
今後2年乗っている間にたぶん悪くなります」という説明をリフトに載っている車の下とか見ながら説明して
もらえる点が良いと感じる為といえば良いでしょうか。

実際には、「見積もり依頼」というのを電話で入れて、30分とか40分とかみて、悪い箇所を探してもらい、
実際の車検は後日そのパーツを取り寄せて車検になるという2段階方式だったりします。

代車を必要としないので、知らない初めて乗る車は嫌だという場合などには、うまくいけば45分とかの時間を
現場で待つだけで終わるので便利です。でも、車が古くなるとどこかパーツ交換しないといけないことなどが
あるので、2回出向くという面倒な点はあります。

>どちらの言い分が正しいのか判断出来かねます。

その車に乗っている人のスキルによって違うのだと思います。

例えば、私の場合、家族の乗っている車に週末などたまにそれに乗って買い物に行き、どこか違和感を感じれば
そのままGSとかに行き、「○○○がおかしな気がする」と相談したりします。

「ちょっと乗ってみましょう」と店長とかがその辺を運転して、「たしかに音が聞こえますので、調べてみましょう」
と言われリフトの載せて下回りをみたりしてくれる。

「ちょっとみたけれど、大丈夫じゃないかと思います。また何かあればもう1度来られてください」と言われ、
特定できず、修理できずということもあります。修理しないと請求は発生しません。

私の行くGSは、セルフ式ですが、そこのスタッフさんは修理工場で働いていた人ばかりという話を聞いたので
ガソリンの価格で選んでいるというよりも、面倒見良さそうな雰囲気でそこに行く感じです。

ディーラーで車を買い、でも車検は民間指定工場とかで、さらにGSとかが行きやすいので行ったりする。
そうすると、必ずしも半年に1回の点検をディーラーでする必要がない。

車のボディにキズが付いた時の板金塗装修理とか、エアコン壊れた時の電装屋さんとか、ブレーキの固着でオーバー
ホールする工場とか、個別に内容に応じて複数の修理工場で直したりしています。

1つの同じ場所でずっとみてもらう、町医者のように付き合うという方法であればディーラーがお勧めですし、
すべて専門店に出すという感じですと、ディーラーは高く感じる。

ディーラーは新車を売り、お得なメンテナンスパックを提供し、自社で整備させるしくみを行い、新しく買いなおす際に
自社で整備履歴があるので、それを中古車で認定車で売っていたりします。

>スタンドの方に言った所、ディーラーは儲からないから、何事も早め早めを推奨するとの事でした。

自社で整備している履歴も重要視されるので、儲からないからというよりも、定期的に交換した方が中古で売る
際とかに都合よいからではないでしょうか。

トヨタの場合、30プリウスの車検で、どこも悪くない場合で¥95,000くらいはすると話していました。重量税とか
自賠責のほかの整備料金が高いのだと思います。

>今迄、ディーラー以外で受けた事がありません。

他の車検とかって、それを行った経験とかで、「なるほどこんな感じなのか」とわかるようなものがあります。
GSにはGSの良さとか、スピード車検であればスピード車検ならではの良さみたいなものがあり、それが自分に合うか
どうかは最終自己判断となります。

よって、1番気楽なディーラーに出すという方法でも良いのではないかと思います。
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安物買いの銭失い、餅は餅屋、それと、男女の仲でもよく見受けられるのが、共通の目的を持って共同作業の結果・・・が多いです。


日ごろからの人間同士のつながりもバカにできません。
不具合の修理等、客の情報提供である程度判断箇所特定します・・・共同作業。
医者も問診(患者との共同作業)が非常に重要。
そんなことは度外視で、車検を通すこと、だけなら料金の安いところ、その場限りの付き合い。
安全性、異常のための異音にも気づかないような人が安全を・・・ならデーラーでしょう。
車の構造等に若干の知識あるなら、民間工場でも・・・・ただし、ピンからキリまであります。
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裏ワザ?的なやりかたで、ディーラーで整備して、ユーザー車検(格安車検)などで通すというのがあります。

実際にやってるひとが居るかどうかは知りませんが。
ディーラーは情報を持っているので、リコールほどではないちょっとした部品交換などを一緒にやったりします。

車検費用というのは車検の時に必要な税金を除いた手数料の部分のことで、ディーラーで1万円くらい安いところで5千円くらい、10万円くらいかかる車検で5千円違うというと大したことがないので2倍くらい違うと表現しています。

ディーラーでは、次の車検まで2年間くらい整備しない乗りっぱなしの人も相手をしているので、2年間くらい乗れるのを基準に消耗品を交換したりするという話を聞くことはありますが、個人的にはディーラーも最近はそれほど過剰な整備はしていないと思います。
そういう乗りっぱな人に限って、車検うけて直ぐ(といっても3カ月後くらい)に壊れたとか文句を言う傾向があったりしますからね。

半年点検は要らないとは思いますが、ディーラーもお客に足を運んでもらうのが1つの目的ですので(買う気の無い客でも人数来てなんぼなんです、商売というのは)、その一環なのでしょう。
(12カ月点検は必要ですので間違いなきように、自分でやってもOKですが)
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ガソスタ、カー用品店、ディーラー、街の整備工場の4店なら、見積もりをもらったことはありますね。



うちの場合だと、ガソスタも、カー用品店も何も交換しない費用を見積もりに入れてきましたね。
見積もりをして、これを変えている方がよいと言いながら、車検に通る最低限のことしか見積もりに入れなかった。
私の近くの整備工場は、ディーラーとほぼ同様の交換なりを入れてきましたね。
ディーラーと同じ項目を交換するといくらになるか、見積もれと言ったら、ガソスタもカー用品店も整備工場もほぼ同じ見積もりを出してきたことがあります。
ディーラーだけが倍ぐらい高かった。手数料と技術料の名目が高かった。

ディーラーはメンテパックなりで半年ごとのオイル交換や点検で金をとるシステムにしていたりしますね。
一応法律的には、1年の法定点検と2年の車検となっている(バス・タクシー等を除く)ので、半年点検は不要とも言えます。
1年点検も実際は受けていない人は多いですけどね・・・
街の整備工場とかなら、オイル交換のついでに簡単に少しサービスでみてもらうってことはよくありますので、ディーラーはそれを金をとってやっているぐらいと思ってもよいかもしれません。
1年点検までにどこか悪くなる可能性はありえますし、本来は、運転前に自身で点検をするのを一切しない人も多々いますから、半年なりの定期的に点検してもらっている方が安心とも言えますね。

安心となると、ディーラーでしょう。
安価で安心と言えば、あなたの信頼出来る街の整備工場。
ガソスタもカー用品店も整備士にかなりスキルの差がありますから。
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以前は整備業者が主導で整備をしていましたが、規制緩和によりユーザーが整備内容を選べるようになり、その代償にユーザーの責任が重くなりました。

勿論 詳しくない人は全てお任せする事もできます。 車好きの人は悪い所の診断だけお願いし、後は自分でやる(安い所)ことも可能になった訳です。 そんな多様性の為、色々な対応があり、お困りなのではと思います。
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この回答へのお礼

ユーザーが整備内容を選べるなんて初めて知りました。

私には一生無縁ですが。。。

お礼日時:2017/09/25 23:30

ガソリンスタンドを悪く言うつもりはありませんが、油屋は油屋です。

車の専門家ではありません。。整備士がいるスタンドもいますが、資格だけで修理は出来なかったり、経験値も乏しかったりします。
用品店も同じです。車の事は車屋に任せた方がいいでしょう。他の方が言われるように認定を受けた工場なら大丈夫です。
ちなみに半年の点検が不用と考える整備士はいないと思いますよ。
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この回答へのお礼

油屋は油屋。

そのお言葉に非常に納得致しました。

言われてみればそうですよね。

ディーラーにします。

お礼日時:2017/09/25 23:27

ディーラーでも陸運局から得る認定工場を取らないと 車検は、下請けまたは、ディーラーの車検整備工場へ出します。

ここで中間マージンが乗るので高くなります。

車の整備には、基本整備方法や調整量が有りますが エンジンによって微妙な調整の特徴ってあります。こういったエンジンや車種別の調整要領は、ディーラーがデーターを持ってます。民間整備工場は、ディーラーとの連絡も密に行ってるのと ベテランゆえの
整備の特徴も見抜きます。

ガススタは、整備士が居るとも限りませ 居たとしてもディーラー崩れでたいした整備も出来ない カー用品店も ディーラー整備士を雇ってると聞きます。 決められた順に部品を外しアッセンブリー交換 複雑な整備・調整は、下請け民間整備工場出しなどで義呪力が期待できませんし 使用する消耗交換部品ですが 純正部品などほとんど使用せず。安いサードパーティー製の粗悪な部品を使い純正部品並みの料金を請求し利益を上げる商売です。なのでお薦めしません
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この回答へのお礼

いつもお世話になるディーラーの車検は朝預けて夕方には仕上がっているので、昔のように3日も預ける事はありませんので、ディーラーで全て行ってると思います。

皆様、スタンドやカー用品店を推奨される方はいらっしゃらないので、やはり高くてもディーラーにしておくのが良さそうですね。

お礼日時:2017/09/25 23:16

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