防災バック=登山バックと気付いた。 防災グッズを一通り揃えたら、そのまま登山に行ける準備が整っている

防災バック=登山バックと気付いた。

防災グッズを一通り揃えたら、そのまま登山に行ける準備が整っているのが理想だと思う。

絶対に必要なのは1日の水分の確保。

人間は1日3Lの水がいる。

だから3Lの水筒は絶対に必須。

1. 3Lの水筒

そして暑いと脱げばいいが寒いと死ぬ

-15度以下に対応した寝袋と敷布団

敷布団がないと固い床では寝れないマットが必須

2. -15度以下対応の寝袋
3. マット

あとはお湯を沸かせるもの

4.ガスボンベとカセットコンロが理想。
無理なら固形燃料

あとは小銭の100金でケースを買って入れておく。札束は燃やす価値もない

5.小銭(理想は100円玉大量)

あとはバーベキュー用のアルミホイル

これは体に巻くと保温になるし、食事の皿にもなるし、止血の包帯にも使える。

その上にサランラップを巻けば完璧だけど、サランラップ入れるならアルミホイル2本入れるべき

6.アルミホイル(出来ればバーベキュー用の厚手)

あとは歯磨きセット。
これは無人島に漂着した人が無人島から脱出したときに1番欲しかったものはと聞かれたときに歯磨きセットと言っていた

多分これが理想の防災バッグの完璧な中身だと思う。

異論がある人は言ってください。


まとめ
1. 3Lの水筒
2. -15度以下対応の寝袋
3. マット
4.ガスボンベとカセットコンロが理想。
無理なら固形燃料
5.小銭(理想は100円玉大量)
6.アルミホイル(出来ればバーベキュー用の厚手)
7.歯磨きセット

No.1 ベストアンサー 回答者： moon-and-star 回答日時： 2017/09/30 10:22

情報収集用のラジオは必須、懐中電灯もね。

ガスボンベはあればいいけど･･･

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/09/30 15:15

No.3 回答者： dogday 回答日時： 2017/09/30 10:38

別にそのくらいの装備なら、キャンプ用品としてテントまでひとつのケースにまとまって日常使用のペットボトル水の箱と一緒に物置に置いてあるので、家の中から背負って持ち出せなくてもいいや。

担げりゃいいんだし、家が倒壊しても後から取りにもいけるし。その横にはガソリンツーバーナーもBBQグリルも炭も置いてあるしね。よっぽど使えるでしょ。
登山家やキャンパーなら、RVボックスなんかに入れて車に積んでいる人も多いと思う。

登山装備は限界を覚悟して挑むパッケージなので、非常時の日用にはストイックすぎて精神が耐えられない。サバイバルとストイックは違う。
海外旅行に1週間位すぐいけるスーツケースの中身くらいのほうが非常時には有効。物が買えない事、水道水が飲めない事が考慮されているから。それに火器と水筒があれば十分では？
うちのスーツケースにはブリタとカートリッジが放り込んであるし、多少の生水も大丈夫。

非常袋に理想はあっても完璧はないよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/09/30 15:14

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2017/09/30 10:31

食料、雨具、救急医薬品、衣類、携帯のソーラー充電器

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/09/30 15:14