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改良日本メダカ 秋に孵化した針子の育成について

現在孵化して3週間前後の針子を2種類(ミユキ・三色透明)15匹飼育しています。

8月末にいただいたメダカの成魚から採卵してたくさん孵化させたのですが、6〜7㎜程度まで大きくなったところである日突然底の方で大人しく過ごすようになってしまい、数日後に死んでしまうという現象が起こり続けています。

先月までは容量500㎖ほどの水槽3つで5〜10匹ずつ屋外飼育していたのですが、どの水槽でも同じ現象が起こっていました。

10月に入り寒暖の差が激しくなったため現在は容量5リットルほどの桶1つに15匹をまとめ室内で飼育していますが、また以前と全く同じ現象が起こっています。

調子の悪そうな子以外は普通に過ごしているようなので水質悪化や感染症ではなさそうに思うのですが、原因がわからず困っています。

餌はメダカの舞ベビー(体長4〜10㎜用) 、水はカルキを抜いた水道水を使用しています。

餌は多め(水面に満遍なく行き渡る程度)に与え、余った分をシリンジで回収しています。

原因と対策に心当たりのある方がおられましたらお知恵を貸していただきたいです。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 今日も午前中に一匹死にました。くねるような泳ぎ方をしていたため中毒を疑い、また水の臭いが気になったので今日は思い切って水を全換えしたのですが、午後にも一匹死んでしまいました。
    両方7㎜ほどある、水槽では一番大きい部類の子でした。
    やはりある程度大きくなったところでポツポツ消えて行きます(´・ω・`)
    どうすれば良いのでしょうか…

      補足日時:2017/10/08 20:42
  • 今日は天気が良かったので外に出していたのですが、そのためなのか水換えのショックなのか、現在3匹底で過ごすようになった子がいます(´・ω・`) いつもより多いです。

      補足日時:2017/10/08 21:10
  • 針子水槽は、余り餌や沈殿物の除去で減った分をカルキ抜きした水道水でたし水しています。たし水に親水槽の水を使用したこともあるのですが、翌日死んでしまう子が多かった為止めて水道水に戻しました。

      補足日時:2017/10/09 14:02

A 回答 (7件)

私も初心者なので…笑


詳しいコトは、
わかりませんが
とりあえず、皆元気です

稚魚は水の全替えが、
ストレスに成るみたいで
しかしエアー、ろ過装置
敷石がダメみたいなので
目視できる範囲ですが、
エサの食べ残しホコリや
泡などをオタマで、
すくい出してます
常温カルキ水を
足しながら地味に、
作業を繰り返してます

間違って稚魚を
すくわないように、
ルーペ片手に汚れた水は
一旦、バケツに入れ
流す前にチェックしてます

エサは、一人ずつに
あげる感じで、
ちゃんと食べてるか?
口元を観察してます

体が小さいから、
思うより食べない…
当たり前なのかな?

成魚は3分くらいで、
食べきる量を心がけて
いるのですが、
きっと多すぎてます…笑

稚魚達のエサは、
いつも余ってます
次のエサやりの前に、
全て取り除いて
また、あげる感じです

ノートにエサの時間、
水温とか気づいたコト
卵の数、ふ化状態
すべて記録してます

専門家じゃ無いから、
素人レベルなんですが…
水質、水温、酸素を
気をつければ大丈夫かな
と思います…笑

夏は水温が上がったので
カルキ水を冷蔵庫に入れ
冷やしたモノを足したり
水温を一定に保つ様に
してました…笑

それ間違ってる…と
言われちゃうかも
知れないんだけど、
こんな感じです

命の誕生は神秘的ですよね☺
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この回答へのお礼

ありがとう

お返事ありがとうございます。
死んでしまう条件がはっきりしないので、上手く飼育できている方の真似れるところを真似させていただこうと思います。
なるほどおたまで…ということは、まる交換していなくても交換出来ている水の量はかなり多そうですね!私は20㎜シリンジで表面の水と沈んだものをピンポイントで拾っているので、もっと換水量を多めにしてみようと思います。
餌は一人ずつにあげる感じ…ですか!とても愛情が伝わってきます。透明ケースだと横から見てお腹に餌が入ってるかどうかわかるのですが…
食べる量は少ないですよね、探して食べてくれるなら本当に少し、15匹分でつまようじの頭の大きい部分に乗るくらいで足りるような気もします。しかし泳いでいるだけで口に入るくらいあるほうがいいという書き込みもよく目にしますよね… ちょっと探さないとありつけないけど少し余る量を回収してまた給餌というやり方をしばらく続けてみようと思います。
ノートに全て記録しておられるのですか、マメさに敬服いたします。
冷やしたお水を?!なるほど、水温ショックよりも温度が高過ぎたり低すぎたりする状態を避けるほうがいいのかもしれませんね。夜間は室内でもわりと冷えますので、朝暖かくなって日光浴をするのは直射日光が当たらなくとも水温が上がりすぎるのかも…

ねねママさん、色々教えて下さりありがとうございました。

水質を調べる窒素化合物の測定キットや溶存酸素を測るDO計はなかなか高価ですので、具体的な数値を見て気をつけることができる水温計とそろそろ寒いのでヒーターの導入を検討したいと思います。

私は自分でお魚を孵化させたのは今回が初めてでした。
ただの透明の粒だったたまごにちびの目が見え出して、だんだん育っていくのは本当に神秘的ですよね!

お礼日時:2017/10/08 21:45

もしかして高野口に近い場所でしょうか?この場所でしたら南海電鉄高野線の沿線でメダカではありませんが、コウヤヒジリと言うワキンの個体を繫殖されている方がおり、モザイク柄のワキンでメダカの銀鱗、金鱗と類似した個体を繁殖されています。



 この方の飼育は爆気(エア)は泡玉と呼ばれる物で飼育し、水を替えるのは大きさが一定の大きさ(若魚)になるまでしませんし、最初の水替え時に選別淘汰をします。これをしないと悪い個体が育ち、良い個体の育ちを妨げますし、これ以降は水の交換を行います。

 グリーンFは処方を間違えると処方者も癌になり、危険ですので扱う際にはマスク、保護眼鏡等を着用して行わないと駄目です。基本のグリーンFは白点病や感染症には効果があり、リキッドは打撲傷等の破傷風防止、ゴールドは劇性の炎症の処方箋です。メチレンは毒性が高く、卵の腐敗防止に私は処方しますが、それ以外では使用を制限する処方箋です。

 簡易トイレではありませんが、応急処置での対応では塩浴で構いません。この場合は水10リッターに対し、塩を50g入れて対応します。一度同じ大きさの容器があればそれで水量を量り、塩を調合する量を確認してください。それを参考に塩の錠剤を入れ、調整をします。
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この回答へのお礼

下さった方は高野線沿線の方ではありませんので、tetuさんのおっしゃる方とは違うような気がします…。もらった魚の種類もミユキメダカ、三色メダカという名前ですし見た目的にもこれはメダカだと思います(汗
もらってきたのは家族なのですが不在にしており、詳しい事はわかりません。
その方のメダカは屋外でエアレーション無しとは聞いております。

お薬について勉強不足で、グリーンFにはリキッドとゴールドしかないと思っていました。グリーンFもメチレンブルーも毒生が高いんですね(´・ω・`)
まずは0.5%塩浴から試してみたいと思います。
色々と教えていただき、本当にありがとうございました。

お礼日時:2017/10/09 17:47

自分の飼育する金魚の池に行っており、帰宅してお礼を拝見しました。



 餌の与え方ですが魚類は貪食ですからある分を食べても要求してきますし、様子を観てから与えるのがベストであり、回数の問題ではありません。メダカ、錦鯉等は餌を直ぐに要求しますが、与え過ぎると様々な疾患、疾病になり危険です。

 温度管理は水温の平均値が極端に変わる時期にはどの個体でも玉砕しますし、ベテランの私でも1000匹単位で孵化させても今の時期ならば5匹程度しか育ちません。貴方の住んでいる都道府県でも異なり、愛知県を含めた中京地区でこの状態ですので温度差がある東北地区、山陰地区、北陸地区等では全て玉砕しても可笑しくはありません。

 稚魚の水替えは原則として行いませんし、汚れが極端でない限りしません。これはプランクトンが発生し、安定した環境を崩さない様にしています。私の場合は渓流魚(ヤマメ、イワナ、ニジマス、アユ)以外は青水の飼育であり、このやり方で私は飼育をしております。金魚、錦鯉の飼育する水はメダカ、アカヒレの飼育していた水であり、これを繰り返して使用しています。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
針子はやはり水換えしないのですね。温度差の激しい時期はベテランの方でも難しいのですか…(´・ω・`) あまり深刻にならず、できるだけの事をやってみようと思います。
こちらは和歌山の山間部で、冬場はまれに雪が積もる程度です。分けてくださった方も車で20分ほどの距離に住んでおられる方で、屋外コンテナでわりと放置で上手く育てておられたようです。
成魚のほうは、餌を少しあげて、10分ほどして覗いた時に一粒残らず食べてしまっていたらまた少しあげて、という風にしていましたが、あげすぎで水質悪化してしまったのか大雨が2日続いた翌日に一匹死んでしまいました。(7日土曜日の朝)5センチ超えの大きい子だったので寿命かな?と思ったのですが、翌日ほかのメダカのエラにも内出血を発見しまして… エロモナス病かもしれません(ノД`ll) もらってきた本人から水換え多すぎなんじゃないかと指摘され、10日ほどやっていなかったのでそのせいかと… 灯油ポンプで底の水を汲み出したことろ、刺激臭がしました。昨日、今日と2日続けてそれぞれ半量の水換えを行いました。
エロモナスであれば菌自体は珍しいものでないようなので、リセットせずに少しずつ綺麗にするのがいいかなと考えたのですが、自信がありません…。
鼻あげしている様子の個体が12匹中3~4匹います。
水換えだけで様子をみるか、直ちに薬浴を行うか、どちらが良いのでしょうか。また薬浴を行う場合は水槽ごと行うか、鼻あげしてる子と病変のある子だけにしておくのとどちらがベターでしょう。
出来る限りのことはしてあげたいのですが、そうでなくても弱った子を網ですくったりなれない水に放り込んだりして余計に弱らないか心配です。
薬浴をする場合はメチレンブルーかグリーンFリキッドがいいかなと考えているのですが、お店が遠方なのでまだ見に行けておらず、今日行けるかどうか… 明日は大阪まで行く予定があるので、アクアリウム専門店を訪ねてみようかと思っているのですが…

メダカが来てから、楽しみも増えましたが心配事だらけです(ノД`ll)

お礼日時:2017/10/09 14:00

感染症が流行ってますね

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
感染症であるかどうかはどういったポイントで判断出来ますでしょうか?

お礼日時:2017/10/09 14:03

メダカ初心者ですが…



現在100匹程ふ化して
稚魚がいます。

連日の産卵で、
卵が100個は有ります。

水質は勿論、
水温に気をつけてます。

最近は気温の変化が、
激しかったので
野外は厳しかったかな?

水の量が少ないと、
酸素の量も少ないです
酸素不足かな?

私は、成魚と稚魚と卵
それぞれ別にしてます。

卵と稚魚はエアー無しで
それぞれ水草と、
おさかな
ぶくぶくブロック
酸素が出るモノを入れ
飼育してます。

水質維持の為に、
カルキ抜きした水道水を
1日、常温にしてから、
使用しています。

水はすくって、足してを
繰り返してます。

稚魚のエサは1日5回
毎回、ゴミをすくい
カルキ抜き常温水を足す
水質管理してます。

ふ化して3日目から、
エサを食べるみたいで…
メダカベビー
ハイパー育成をあげてます。

とりあえず、
これで元気です…笑

間違ってたらゴメンね…
水温と酸素かな?と思う
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
秋に孵った針子なのでなるべく丈夫に大きく育ててあげたく、自然光に当てる目的で外に出しておりました。夜だけ室内に入れてみたり試行錯誤をしていますが、天気のいい日に外に出したら出したで水温が上がってきた頃に底に沈んでしまう子が多く、ここ数日はずっと室内に入れたままにしていました。
元々使っていた水槽は容量が500㎖以下と小さかったので、酸素不足や水質悪化の影響を受けやすかったのかもしれません。5ℓの桶で15匹の針子なら過密ではないと考えているのですが、どうでしょうか。

私も成魚と針子と卵は別容器にしていますが、針子水槽には水草も石も入れていません。やはりあるほうがいいのかな…
ぶくぶくブロックという商品は知りませんでしたが、1粒で1ヶ月も効果が持続するんですね!針子に水流は良くないらしいですし、これは試してみたいと思います!

1日5回の餌とお掃除と水足し、とてもこまめにお世話しておられるのですね!愛情と手間暇が実って何よりです!
お世話の内容はおそらく私も似た感じかなと思うのですが、私は平日は1日2〜3回程度しか出来ていませんでした。
ねねママさんがどのくらいの量の餌を与えておられるのか教えていただけませんでしょうか。食べ切れる量なのか、多めにあげて余りを回収しておられるのか…

たくさん食べて大きくなって欲しいけれど水質悪化させたくない、日光に当ててあげたいけれど水温変化は小さく…
理想には大きな弊害がついてきますね(>_<;)
早く大きくなって欲しいけれど、なるべく命に関わる危険がある要素は排除していこうと思います。

お礼日時:2017/10/08 13:32

メダカ、アカヒレを1000匹単位で繫殖させていますので回答をします。



 カラーメダカ、ミユキ等は飼育が難しい部類であり、金魚で言うとパール、マキエラ、ランチュウ等の飼育と同じキャリアが無いと飼育はできません。飼育する点で間違った点を指摘し、指導をします。

 完全な水質悪化ですし、バクテリア中毒、アンモニア中毒に因る感染症が出ており、カルキ抜きをしても亜硫酸塩等は残ります。餌の与え過ぎから燐酸塩、硼酸塩が生じ、これに水替えで残った金属が反応して硫酸塩、珪酸塩がアンモニア中毒の要因になり、更に亜硝酸塩はバクテリアを殺し、硝酸塩を分解できない事からバクテリア中毒にもなります。

 メダカ、アカヒレは簡単に死ぬ個体ではありませんし、水が透明なのでセーフではありません。私は金魚等の飼育歴があと少しで50年になるベテランであり、準天然記念物に指定された個体を繫殖させていますので書きますが、水の交換でカルキ抜きだけで入れれるのは孵化するまでの期間だけであり、アクアセイフ等で騙す事はできません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。水質悪化が原因でしたか…。バクテリアのいない水では亜硝酸に注意しなければならないとは分かっていたのですが、インターネットでは針子の飼育水槽はあまり水換えをしないほうがよいとの記述も多く、どうしたものか悩んでおりました。
親メダカの水槽も一からの立ち上げでしたので、水質には気をつけて週に2回程度灯油ポンプで沈殿物と水を1/2〜1/3抜き、カルキ抜きを入れて水槽の隣に一晩以上おいた水を足していました。
針子水槽のほうはシリンジで水面に残った餌や沈殿物を1日2回程度取り除き、減った分をカルキ抜を入れて汲み置いた水道水で補っていました。交換できていた水の量は一日あたり水槽の1/5程度かと思います。しかし有害物質の量に対し水変え量が少なかったのか、少し水の臭いが気になることもありました。
餌の量を減らして対処しようと考えていますが、水換えについてはどのようにするのがベストなのでしょうか。

お礼日時:2017/10/08 12:55

熱すぎると下にいきます

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この回答へのお礼

熱すぎると底に行くのですね。ベランダは東向きなのですが、確かに午前中強い日差しが入って水温が上がってきた頃に底へ行ってしまうことが多かったです。

お礼日時:2017/10/08 12:40

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