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大和ハウスで建築中です。Σという商品です。
昨日、工場で作成した外壁パネルを運び、現場で組み立てる日取りについて連絡がありました。その時は何とも思わなかったのですが・・・

先ほど何気なく天気予報を見ていたら、組み立てると仰っていた日取りが降水確率70%になっていました。

工場で断熱材を敷き詰め、サッシもとりつけた状態のものを運んで組み立てると聞いたのですが、断熱材って雨にぬれても大丈夫なものですか?

雨にぬれても大丈夫なようにしてあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

一般の話ですが


当日、多少の雨なら工事したのがいい。
よその工事に人が持っていかれ延期に延期中に
ブルーシートで包まれたりして保管されカビが生えそうな状態になるよりマシです。
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多分断熱材は繊維系でしょうね。


御心配は判りますが回答の中身はNO1さんに譲ります。
ただ、建方時の天候ばかり心配しても仕方ありません、
工場から現場までどの位あります?
1時間?2時間?それとも日数単位でしょうか?
工場立地地域の天気予報はどうですか?
実際輸送時には雨も考慮して来ると思います、
建方も同じと考えて宜しいかと思います。
利益優先ならトラック余計に時間取らせないでしょうけどね。
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1)疑問


 最も良い対応は、ご質問そのものを、「担当者」にすること、です。

 理由は、質問すれば、答えが有り、それに納得出来れば、安心して、
 心配する必要が無くなります。

 もう一つ、ご相談して、相手の答えを聞けば、相手の人柄も分かり、
 お互いの信頼関係も、生まれるでしょう。

 最も悪いのは、こういう場所で、「良く内容の解らない回答者」の
 「責任を持てない回答」で、疑心暗鬼になることです。

 ここでは誰も、回答に対して、責任を負いません。

2)降水確率
 降水確率とは、時間ではなくて、エリアだと聞いたことが有ります。

 例えば、50%の降水確率では、あるエリアの中の、50%の地域で、
 降水が有る可能性がある、と言うものです。

 故に、今回、70%の降水確率といっても、該当する地域の30%では、
 降水が無い、可能性が有ります。

 一般に、業者と言うのは、天気予報に敏感で、事前に必ず、と言う程
 確認しています。

 降水確率、予想降水量、等事前に予測して、危険であれば、順延したりします。

 これも、業者の担当者にお尋ねになるといい、と思います。

3)パネル
 パネルとサッシ、及び断熱材が組み込んであるのであれば、断熱材には、必ず防湿シートの
 カバーがされているはずで、程度に依りますが、小雨程度であれば、問題ないように
 思います。

 この防湿シートは、本来、壁体内内部結露防止のために設置するものですが、
 多少の小雨であれば、断熱材に影響を与えない、と思います。

 また、パネルの建て込みについても、風、雨等の対処方法が決められていると
 思いますの、それもお尋ねになるといいと思います。

 決行するか、中断するか、の判断には、「基準」が必要で、その基準を
 決めていれば、「安全」が確保できる、と言う根拠を持っていることにも
 なります。

 思いつくまま。
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