遅漏から早漏というのはありますか？ 遠距離恋愛からの結婚をしました。 遠距離恋愛のときは時々しか会え

遅漏から早漏というのはありますか？

遠距離恋愛からの結婚をしました。
遠距離恋愛のときは時々しか会えなかった、プラス私が初めてだったというのもあり、全然慣れませんでした。
うまくいかずギクシャクしてしまうときが何度もありましたが、彼のことは好きだったので別れずずっとチャレンジして、ようやくうまく行くようになったという感じでした。それでも正直付き合っていた時は、いっぱいいっぱいで、なかなかイケない彼のことを心のどこかで早く終わってほしいな、、なんて考えてる時もありました。

そして結婚して、一緒に住むようになって環境が変わりました。
彼と近くにいるおかげが、結婚する前より相性はよくなったのかな？と思えるようになり、私も体が馴染み、気持ちよくなれるようになりました。
すると、以前は早く終わって欲しいと思っていたのに、
今はまだ終わらないで。と思うようになってきました。
入れて動かしてる時間も付き合ってた時より短くなったかも？と思うようになりました。

私の考えが変わった上に慣れたからこういう風に思ってきだしたのか、彼も今はもう我慢できないと言っていました。
遅漏だったかもと思っていたのに、慣れるに従ってちょっと早漏かも？と思うことはありますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ななふしDX 回答日時： 2018/07/11 06:04

質問、拝見いたしました。

　結論から申し上げます。感覚としては、おっしゃるとおりです。

　ただ、早漏というわけではありません。正確な言い方をすれば、お互いの相性がよくなったからの顛末です。
　おそらくですが、処女と童貞のお二人が結ばれて、今に至っているのではないでしょうか。どちらかが経験者ですと、体が勝手にリードしてしまい、婚前と婚後で、射精までの時間が変わるとか、女性側の絶頂期に達する時間に変化があらわれるということは、少ないものです。

　行為が早めに終わってしまって、ちょっと残念………という考えは、女性特有のものです。男性は大変満足していると思います。
　旦那様は、行為後に寝てしまいますか？それとも、触ったり、手足（その他）を揉んだりしてくれますか？
　大雑把ですが、年齢が35歳以上であるならば寝てしまうのも致し方ないかもしれません。あとは仕事のストレスですね。
　意外に思われるかもしれませんが、男性は結構疲れるのです。最近ニュースになっていましたが、オーストラリアのフクロアナグマの一種は、交尾後に雄が頓死することで、絶滅の危機にあることが報告されました。男性（雄）は、血圧や脈拍が射精前後で大きく変わることから、結構な過労となります。でも、若いうちは2度3度は甦りますので、頑張ってもらえるはずです。このへんは、かわいい奥さんの演出の賜物ですので、工夫してみてください。
　行為後も、起きていてくれるなら脈ありです。
　男性たるもの、自分だけ果てて寝てしまうとは、ちょっと残念です。同じように疲れたであろう女性をいたわるくらいの配慮はあって当然です。このへんは、要求する………のではなく、可愛らしくねだってみてください。普通は、頑張ってくれます。

　あと、体の変化てすが、女性の膣は、男性器をしっかりと受け止めるべく、あなたのパートナーの形状になるものです。大きさから形、長さまでをしっかりと覚えます。
　最も顕著なのは、挿入後、5〜10秒くらい、じっとして体を重ねたままにしてみてください。この刹那で、膣は完璧にペニスの形状を記憶し、男女ともに、格段の快感が得られます。より、早くいってしまうかましれませんが、男性はいきそうになることを、動きを止めることでコントロールできますから、何回も体を重ねるうちに、学習してもらってください。逆に、女性は、いくことをコントロール、しにくいですので、自分はまだだ！！などと言って、男性の勢いを折らないように注意しましょう。
　2人だけの秘め事です。誰かに調定を頼めるものでもないですから、プライドの塊である男性を、早漏！根性なし！1回野郎！などと揶揄するとインポテンツになってしまいます。愛し合っているのであれば、優しく、このときだけは女性の色を前面に出してお願いしてみてください。男性はお願いに弱いものです。

　質問者様の、体と心の変化も、行為には大きく関わっています。結婚して、充実した安心が得られたことは、性に対してもより深く、どっしりとした安定感をもたらしています。満足感もあるはずです。もっともっと愛したいし、愛されたいと思う心が、いっぱい感じたいたいという意識につながります。つまり、前よりも、求めるものが大きくなっているのです。しかも、ちゃんと挿入できるようになったということで、心のゆとりは時間の延長を求めます。

　しっかりとつじつまのあった流れだと思います。これからも、ずっと一緒なのですから、子供ができてからも今の気持ちを忘れずに、夫を立ててあげてください。
　子供を身ごもると、今度は行為が面倒くさいという心理に悩まされます。そこからが、本当の夫婦生活ですので、なにとぞよろしくお願いいたします。

　あと、質問文章を読む限りにおいて、女の子を身ごもりやすいタイプです。これにも理由があるのですが、そろそろ出勤時間となりましたので、次の機会にでも。

　また、わからないことがありましたら、質問してください。
　どうぞお幸せに。

この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
私は初めてだったのですが、旦那の方は一応何人か経験はあるらしいです。
回答して下ったように、彼に優しくお願いしてみようと思います。
身ごもりやすいとはどういった点でそう感じ取られましたでしょうか？

お礼日時：2018/07/11 22:18

No.2 回答者： ななふしDX 回答日時： 2018/07/12 01:56

こんばんは。

女の子を身ごもりやすい、の根拠ですが、絶対ではないですよ？
　どちらかといえば、というニュアンスです。
　それ以前の問題として、妊娠するかどうかという高いハードルがありますので、むしろ本丸はこちらかと。
　
　まず、女性側が気持ち良いと感じている時、膣内には、液体が溢れ出てきます。俗にいう愛液ですね。この液体には殺菌作用もありまして、酸性です。（膣内は、平常時はアルカリ性です）
　つまり、外部から挿入される異物にバイ菌があれば、身を守るために殺菌する効果を持っています。この、酸に、XX染色体を持つ精子は弱いという説があります。
ＸＸ染色体は、女性特有の因子です。酸性に弱いとされています。
ＸＹ染色体は、男性特有の因子です。アルカリ性に弱いとされています。
　
　と、なると、感じているなら、愛液の酸性物質で男の子になるのでは？と思うところですが、このへんが非常に微妙なのですけれど、それこそ愛液がこぼれるくらいに濡れていなければ、酸性物質には満たされないのです。また、このような状況になるまで挿入していると、女性の膣は、充血し、内壁がふかふかの状態となります。男性としては挿入している感覚がなくなり、あれ？抜けているのかな？とまで思うほどです。ここまでのセックスをしたことはないのではないかな？と、質問文章を読んでいて思いました。
　ですので、短時間で射精にまで至る状況ならば、アルカリ性が勝るので、女の子じゃないかな？と、思いました。

　しかし、人間はハンコのように、皆が同じではありません。上記学説は平均値です。少しの愛撫で、シーツにシミがつくほど濡れてしまう女性もいますし、男性のペニスが長いがために子宮の体部にまで届くような場合は、上記の説には当てはまりません。また、ペニスが短いという場合もありますし。
　なお、男性器の長い人、勃起したときに25cm以上あるような場合は、不妊の原因にもなりますので、上手なセックスをしないと、妊娠どころか、女性の体調を崩しかねません。（日本人女性にのみ、当てはまります）

　一般論ですが、早い人と愛撫が下手な人には女の子が。粘着質で、ペニスが長めの人には男の子が授かるという、男性側の都市伝説？があります。
　究極の都市伝説は、そばが好きな人には男の子。うどんが好きな人には女の子が授かるというものまであります。だれが、いつ、ひらめいたのか謎ですが、私の場合、その通りでした。

　あと、子作りは、同じセックスをしていると、性が偏ります。男の子ばかりとか、女の子ばかり、という兄弟姉妹を回避したいときには、一番目のお子さんとは違うインターバル？にしないと同じ性になりますよ？

　厳密な科学的根拠のある話ではないですから、へ〜、程度に読んでいただければと思います。

この回答へのお礼

返信、ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時：2018/07/12 03:07