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聴覚障害者になった生涯独身５６歳男性の恋愛術？

締切済

質問者：dave2019
質問日時：2019/04/10 20:34
回答数：8件

はじめまして。
昨年から聴覚障害者になった生涯独身５６歳男性です。
長年患っている糖尿病から感染症（肺炎菌性髄膜炎、敗血症）にかかり二度入院、九死に一生を体験してきました。
生涯一度も彼女を得ずに一生を終える現実味がますますおびてきて相談です。

聴覚の具合；　
　昨年発病した髄膜の後遺症で聴覚を失い、補聴器と人工内耳をして生活しています。たぶん生涯聴力は元には戻らないかと思っています。
　　補聴器、人工内耳を装着していても、ファミレスで会食中に会話ができない（店内のBGM、他のお客さんの声などでかき消され目の前の友人の声が聴こえない）ほど聴覚が悪いです。スーパーでのレジの係りの方の声も店内の雑音ばかり聴こえて聴こえません。補聴器をしても聞き分け能力が低く、声言語ではなく雑音として聞こえることがあります。毎日のように耳鳴りもして、とても会話が不自由です。
　　このような聴覚では、親密な関係まで女性と関係を結ぶのはとても困難とは思えます。
この障壁を乗り越えて恋愛する方法を教えてください。　

　現在は、のべ約２５年以上の一人暮らしを終え今は終活中の癌患者の高齢の両親と実家暮らしです。３人で支えあって生活しています。両親と生活してつくずく僕は一人暮らしに向き、誰かと共同生活するには向いてないと納得しました。なので、結婚する気は毛頭ないです。

　とは言え、人生一度も女性の手さえも握らず親交せずに終えるのは、かなりもったいない気がしますし、精神的・人間的成長の機会を逃す気もしています。

　５６年間の人生＝彼女居ない暦になった理由は、３０歳代の頃に職場で出会った女性が告白する前に突然の交通事故で一夜にして亡くなって以来、恋愛することに臆病になったことだと思っています。

　結果、仕事(転職、求職)、趣味、引っ越し（海外含めて２２回以上）、闘病治療通院入院などに年月をこの歳まで独身で費やしてきました。
生涯一度も恋愛パートナーを得ずに人生終える気がすることもありますけど、なんかの機会で出逢えることもあるかな？
　と甘くうすい期待もしています。実際、恋活したくても長年の習癖で恋愛以外のことに時間を費やしています。　

　気にかかる女性と出会っても、毎回、安全地帯「恋の予感」で終わっています。
（恋の予感が、ただ駈けぬけるだけ～♪）

入院中や誕生日祝いに花などをある女性からプレゼントされたり、ＬＩＮＥ交換する程度の女性とは接点はありますけど、恋愛感情までわきません。

　　恋愛に情熱がわかないのは歳相応でしょうか？
いかにしたら恋愛ができるのでしょうか？　諦める自己納得をした方が、幸せでしょうか？
自然体でかまえず、自然と恋愛できると思っているうちに人生を病院で終えそうな気もしています。

　男友達からは、風俗に行け！と言われて行ってみましたけど、空しいだけです。
また、他の方からは自分を磨け！と言われましたが、現在の健康状態では、磨いているうちに人生を
終える可能性があります。

　いわゆる出会い系サイト・恋愛募集サイトに登録して、それなりに活動していますが、今のところ誰一人として返事が無いです。

　どのような活動をすれば、彼女ができる可能性が高まるでしょうか？残された時間日数は、少ないと思っています。（逝かずに生還した理由は、天が恋愛する最期の機会かな？とも思うことがあります）
よろしくお願いします。