天使と悪魔選手権

カビリアンとかだと本当に生中出しをしていますが、昔、と言っても20年前のAVでは疑似が多くて、本当の中だしは少なかったようです。
なぜ中だしがダメだったか考えると、ピルへの抵抗というか処方されにくかったからか、エイズなどの致死性の感染症が恐れられていたからだと思いますが、最近はピルが普及したからか、生中出しものがとても増えたと思います。
は、性感染症はピルで防げないので、増えてもおかしくないと思いますが、エイズとかそれほど話題にあがらないし、またこれだけAVが出ていたら、エイズにかかったりする人が出てもおかしくないような気が。

生中出しもののAVが増えたのにエイズとか話題に上がらないのはなぜでしょうか?

A 回答 (4件)

わざわざHIVになりました、と告知しないだけです。



あなたも体重が2kg減りました、なんていちいち言わないでしょ?



カビリアンじゃなくて、カリビアンでは?
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HIV感染の実数を調べれば、現時点では数万人程度の出演女性でエイズが蔓延する状況にはないことがわかると思います。


https://api-net.jfap.or.jp/status/2017/17nenpo/1 …
累計患者数2万人、年間新規感染人数1000人弱のうち
国内感染者数の1/3が外国籍、男女比40:1の感染男性802人に対して女性は22人、同性間セックスでの感染例が異性間セックスの4倍ですから
未だに男性の同性愛者が主体であり、製作側の男優の性的指向と健康チェックで十分防げる感染症です。

HIVは特殊性癖風俗や出会い系で、健康管理のできていない素人男性ばかりが日和見感染するのです。
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エイズ最近発症を抑えられるようになったからね

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撮影契約する際に検査を受ける条件があるかもしれませんね。

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