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添付画像のように、A1からG10のセル範囲に、1から43の数字がランダムに入力されています。

1から10の数字の出現回数を自動集計したいのですが、
A13からJ13のセルにどのように計算式を入力すればよいでしょうか?

「特定のセル範囲に入力された数字の出現回数」の質問画像

A 回答 (5件)

添付図参照(Excel 2019)


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「特定のセル範囲に入力された数字の出現回数」の回答画像5
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すでに回答が出ていますが、


COUNTIF関数で、指定した数値の数を、指定した範囲内で数えるだけです。

その際、範囲は絶対参照にすることで、数式の入力を楽に行えます。
セルに一つずつ数式を入力するなら絶対参照する必要はありません。
 A13:=COUNTIF(A1:G10,A12)
 B13:=COUNTIF(A1:G10,B12)
 C13:=COUNTIF(A1:G10,C12)
  …
 J13:=COUNTIF(A1:G10,J12)
こんな感じにすれば良いという事。

A13セルに入力した数式を複製して横着しようとする場合に絶対参照が絶大な効果を発揮するってだけの事です。

 $A1 → 複製時に列方向(A,B,C...)に参照セルをずらさない。
 A$1 → 行方向(1行目、2行目...)に参照セルをずらさない。
 $A$1→ 複製時に列方向(A,B,C...)に参照セルをずらさない。かつ、行方向(1行目、2行目...)に参照セルをずらさない。

列記号、または行番号の前の ”$” で挙動が変わるという事です。
試して挙動を確認してください。

そんなわけで、No.1(No.3)の回答では行と列に ”$” を、No.2の回答では列だけに ”$” が付けられているのです。
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No.1の者です。



すみません、一部、修正になります。。。

誤)=COUNTIF(B$A$1:$G$10,A12)

正)=COUNTIF($A$1:$G$10,A12)
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こんにちは



A13セルに
 =COUNTIF($A1:$G10,A12)
を入力して、右方にフィルコピーではいかがでしょうか?
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こんにちは。



A13セルに下記を入力
=COUNTIF(B$A$1:$G$10,A12)
その後、A13セルをコピーして、B13からJ10まで貼り付け
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