コロナ対策について最初から中共が自国民を抑えつけるのが目的だったとしか思えません。 2019年ごろ

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質問者：toyotoyoi
質問日時：2022/11/28 20:41
回答数：1件

コロナ対策について

最初から中共が自国民を抑えつけるのが目的だったとしか思えません。
2019年ごろは中国人は世界の色々な国に行っていました。そこでコロナ問題を生じさせて世界各国に入国規制をかけさせて中国人を帰国させる→戻って来た中国人や最初からいた中国国内にいた中国人を色々制限を加えていく。

この様(ゼロコロナと称する政策)を見るとコロナ対策自体、中国人を抑えつけるのが目的だと疑ってしまいます。
特に自分は大橋眞先生の著作物を読んで以降『コロナの存在は誰も確認できていない』と言う説を信じています。

皆さんはこれについてどう思いますか？

私のこの考えを否定する回答をした場合、私自身も『俺が正しい』みたいな反撃的な返事をするかもしれませんがそれにビビったりせずに本気で思う事をご回答頂ければと思います。ここは殴り合いする場ではありません。第三者にも公開する場ですので私が聞き入れるか否かに関係なくガンガンと自分が思うことを回答してください。

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回答 (1件)

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No.1

回答者： tanzou2
回答日時：2022/11/29 04:01

最初から中共が自国民を抑えつけるのが

目的だったとしか思えません。
　↑
ワタシも、そんな感じを持っています。

昔と比べると、中国は豊かになっています。
豊かになると、政治参加の要求が
強くなります。

そうなると、共産党独裁が崩れて
しまいます。

それを、阻止するため、コロナを口実に
国民を締め付けているのではないか。

しかしです。

これが上手くいくかは疑問です。

一度、豊かさを知ってしまったら
元には戻れません。

ソ連崩壊の時と、同じにならないか
懸念があります。