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自慰行為についてです。
私は下記のような感じで自慰していると思ってるのですが皆さんはどのように考えてますか?

男の自慰行為→喫煙(やらないと気が済まない作業)
女の自慰行為→外食(非現実な感じでたまにでいい)

みんなの意見どう?

A 回答 (4件)

飽くまで個人的見解ですが、



男→飲食
女→酒、タバコ

実体験として、自慰って、ある程度ストレスを感じていなかったりしないとできません
特に男の場合は忙し過ぎたりストレスがかかり過ぎてると勃起しません
つまり性欲が減退します
また食べる暇も無いくらい忙しかったり、病気になると食欲も減りますよね
でも、射精はしないと前立腺癌の確率が上がります
なので、必要だし、生きていく上で当たり前のようにやるけど、出来ない時はできない行為です
一方で女の場合は、必要無い人は全く経験が無いのにする人は毎日でもします
酒やタバコも、必要無い人は全くやりません
まあでもそれで言えば確かに外食も良い例えだと思います
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僕の妻は小4の時にオナニーを覚えてから頻繁にするようになったそうです。

高校生の頃は多い時で一日3回サタそうです。大人になってからはモテモテで常に男に激しく突かれまくっていたのでオナニーする暇はなかったと言っています。
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私と妻は行為が無いときはほぼ、毎日自分でもやってますね。


なので私は中学時代から、今40代ですが、ほぼ毎日出してますが、今だに元気ですねぇ(笑)
女性も人それぞれだと思いますが、嫁は自分でするのと夫婦でする行為と別物と言っていました。
男と考え方が近い女性もいるようです
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オナっても週1ぐらいに抑えるべきです。

やり過ぎは下記のように性器を壊します。いか参考。
オナリ過ぎは男女とも性的健康を害し特に男は性的寿命を縮めます。男がEDのため成田離婚、セックスレス若夫婦、が増えています。
女性のオナリ過ぎは局部が黒ずんだり、小陰唇肥大になったり、(ユーチューブに手術案内があります)神経が馬鹿になって不感症になったりします。
男の理想は溜まりすぎまで我慢して、若ければ週1回とか、出来るだけ長く抜かないのがよいです。ボクサーや運動選手は精液を蓄積しておくことが力を発揮する原動力になっております。健康法は快食快眠快便に付け加えて、精液をできるだけ漏らさない、です。Twitterではオナ禁が盛んです。
出来るだけ長くオナ禁が出来るようにするには仏教の精進料理の実践、断食道場に入って半断食をする、1日2食にして空腹時間を作る等があります。大隅博士のオートファジーが活発になり細胞が浄化され、オナ禁ができるようになります。
出来る限りオナ禁・射精禁の発信、実践者はモハメド・アリ(ボクサー、アリ自伝、俺がチャンピオンになれたのは射精を徹底的にしないようにしたからだ)貝原えっけん(医者、養生訓)築田多吉(家庭における実際的看護の秘訣、オナリ過ぎの害を詳述、包茎短小、小陰唇肥大)が有名です。いろいろな意見がありますのでこれらの方の著書で勉強するとよいです。

最近の子供はオナリ過ぎて性的健康を害するものが多いです。ここで日に5回オナっていたら早漏になり、毎日夢精するようになり、助けて、という人がいました。
また幼稚園の頃から毎日オナっていたら、20歳になっても小児のように小さいまま、という人がいました。
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