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未完で終わった続きがまだあるのに中途半端の所で終わった漫画と

完成した最終巻があるオチがある漫画ってどっちの方が多いですか?

A 回答 (2件)

どうなんだろう?


出版社的には、作品打ち切りにするとしても、無理やりの最終回を漫画家さんに描かせると思うから、中途半端なところで終わった漫画のほうが少ない気がしますけどね。(読者にとっては、それは中途半端な最終回かもしれませんが・・・)

ちなみに、子供の頃に読んでいて好きだった作品だけど、途中で読まなくなり、大人になって愛蔵版などで最後まで読んで、数十年ぶりに満足したってことは、ありましたね。(エイトマン、サブマリン707など)
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No.1です。


ふと思い出しましたが、漫画家さんは、続きを描く気が十分にあるのに、出版社が倒産するとか、出版社は存続しているけど、掲載誌が休刊になってしまったって話は、時々見かけますね。
で、続編が別の雑誌に掲載されて続いていたりとか。
で、「あの作品が掲載された雑誌は、休刊になってしまう」という伝説が生まれたりしてね。
それと、悲しいけれど、連載途中に、漫画家さんが病気や事故で亡くなるとか、最近では、連載中の人気作品の作者が自殺してしまって中断ってのもありましたね。
佐伯かよの・新谷かおる先生の「クオ・ヴァディス」では、佐伯かよの先生が亡くなったけど、長大な作品が完結していて良かった・・・。
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