昔入った五右衛門風呂（祖父母宅の）

昔（幼稚園ぐらいのころ）底板をのけて直足でさわってみたら熱くなかったです。石油と薪どっちですか？

包丁もよくキレると言われるのを刃を手に押し当てて、反対側で力入れてこれ切れないな。と力付くで切ろうとして反対に持ってるのに気づいたことあります。
怪我、ヤケド一切ないです
見えない力が働いていると思いますか。
座布団は心地良く眠りに誘います。

質問者からの補足コメント

• 包丁は二十歳ころです。

    補足日時：2024/10/03 01:49

No.2 回答者： oo14 回答日時： 2024/10/03 02:34

石油と薪どっちではなく、

新聞とか、雑木、薪とか燃えるものですね。
くべながら入るものではありません。

そんなことしてるときは、
細心の注意を払って、釜に触れずに、
真ん中に一人で入ります。

包丁も人斬り包丁（刀）も
しごくように滑らしてきるものです。

この回答へのお礼

多分正月のハム切ってたかと思いますはっと気づいて裏返したらスーッと切れました。三徳よりナイフに近かった気がします。伯父はそんな切れる奴作ってたので、多分覇気が勝ったのです。
今思い出したんですが外庭に小さいガス缶ありました。薪は見たこと無いです。ガスのが熱くないのかな。

お礼日時：2024/10/03 03:18

No.1 回答者： acnc 回答日時： 2024/10/03 01:53

五右衛門風呂

薪です。　
子供らが入る時は、燃やしてません。
ぬるいと、薪を1つ加える程度です。

子供は皮膚が繊細なので熱く感じますので常識です。

この回答へのお礼

ゲス板なしでは熱いよ！と親が言うのですが全く無間隔でした。当時は、幼稚園だからと親戚の不快な子と母親達と五人で入ってました。かなり広いんですかね。もう無いですけど。

お礼日時：2024/10/03 01:57