
日本の電力周波数は50hzと60hzとあるようですが、私は60hz地帯の長野出身で
引っ越しがあり山梨に2年、埼玉に3ヶ月、千葉に3年ほど居た際全体的に調子が悪い状態でした。
特に千葉に居た際は仕事も調子が出ずパート、持病も見つかり親も死に、ほぼ貧困というひどい状況でした。
去年長野に戻ってきてからは年収も増え、持病の治療も上手く行き、貯金も増え正社員に戻ることができ、憧れだった高い車も契約できて土日祝の度に近場へ遊びに行っています。
そこでタイトルの質問なのですが、どうも東京電力等50hz地帯に居ると調子が悪くなる気がしています。
住んでいた土地柄もあるかと思いますが、同じように感じる方はいますか?
(変な宗教や陰謀を信仰してはいません)
よろしくお願いいたします。
A 回答 (6件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.6
- 回答日時:
電界自体ではなく、それが引き起こすハム音の可能性はないでしょうか。
低周波振動で調子が悪くなるという人はそれなりにいます。50Hzだと駄目で60Hzだと平気という理由はわかりませんが。No.3
- 回答日時:
・等50hz地帯に居ると調子が悪くなる気がしています
あり得ない!
高圧送電線の真下で長期間暮らすとある種のガンを発症する確率が高くなると言うのは聞いたことありますが。
これは60Hz地域でも起こりますので、周波数関係なしです。
No.1
- 回答日時:
お気持ちはよく分かります。
人生には良い時期と悪い時期があり、悪い時期が特定の地域での生活と重なると、その土地と悪い出来事を結びつけて考えてしまうのは自然なことです。しかし、電力周波数と体調や人生の出来事の間に因果関係があるという科学的な根拠はありません。ご質問の状況は、「プラシーボ効果」と「確証バイアス」の影響を受けている可能性が高いと考えられます。
プラシーボ効果: プラシーボ効果とは、偽薬を服用したにもかかわらず、薬効があると思い込むことで実際に症状が改善する現象です。この場合、50Hz地域に引っ越すと調子が悪くなると「信じている」ことが、実際に体調不良を感じさせている可能性があります。
確証バイアス: 確証バイアスとは、自分の既存の信念に合致する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または軽視する傾向のことです。50Hz地域での生活で起きたネガティブな出来事を鮮明に記憶し、ポジティブな出来事を忘れがちになっている可能性があります。また、長野に戻ってからの良い出来事を、周波数の影響だと「確信」することで、さらにこのバイアスが強化されていると考えられます。
長野に戻ってから状況が好転したのは、周波数の変化だけが理由ではなく、環境の変化、新たな人間関係、仕事内容の変化、気持ちの切り替えなど、様々な要因が複合的に作用した結果でしょう。
もちろん、環境が人に与える影響は無視できません。水や空気の質、気候、食生活、人間関係など、様々な要因が心身の健康に影響を与えます。しかし、電力周波数が人体に悪影響を与えるという科学的な証拠はありません。
ご自身の経験を振り返り、50Hz地域での生活で具体的にどのような「体調不良」を感じていたのか、また、長野に戻ってから具体的にどのような変化があったのかを客観的に分析してみることをお勧めします。もし体調に不安がある場合は、電力周波数ではなく、他の環境要因や生活習慣、精神的なストレスなどを考慮し、医療機関に相談するのが適切です。
ご自身の健康と幸福のために、科学的根拠に基づいた判断をするよう心がけてください。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報
自分でも頭おかしいのかなとは思う上、以前電気通信に関わる仕事に従事していたこともあり知識はあるのですが、なまじ知識があるせいできっぱり違うとも思えず…ただ向いてなかった感じでしょうか?