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アレキサンドライトという強めのレーザーで
やりたいのですが
1帽子,2,3時間おきの顔への日焼け止め
ホワイトサプリメントの摂取、マスク
はやるとして
問い合わせメールの返信にあった「日傘」をやらないといけないのか?という疑問があります
やってる人の割合はどれくらいですか?
美容外科の日傘に対しての返信は危険度をどれくらいか
うまく表現できない、日傘するのが望ましいという
回答でどちらを選べばいいのかわかりません
そこでどちらの割合が多いのか
回答よろしくお願いします

2日焼け止めやるとしたら
6回終わるまで外出する時はやった方がいいですか?
そして鼻下あごあご下をやるとしたら
顔だけ塗ればいいのですか?
回答よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    わたしがやろうとしている
    1日焼け止め
    2帽子
    3マスク
    4ホワイトサプリメント
    くらいやればヤケドの後が残る
    なんていうことはないですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/23 23:57

A 回答 (2件)

肌の状態に応じて、レーザーの出力調整をしますから、ヤケドになることはありません。



可能な限り日焼け止めをしていれば、あなたにとっての最適な施術が受けられるということです。
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レーザー脱毛の原理は、虫眼鏡で太陽光を焦点に集めると、黒いものが燃え出すという、あの現象です。



レーザー脱毛の場合の「黒いもの」とは、毛に含まれるメラニン色素です。

メラニン色素をターゲットとしてレーザーを照射すると、瞬間的に燃えてなくなります。

この時の高温が、毛の根元にある発毛組織をダメにするのです。

発毛組織が完全に破壊されてしまえば、毛は二度と生えません。

これが「永久脱毛」です。

ところが、メラニン色素が瞬時に燃える高温は、発毛組織だけをダメにするわけではありません。

周辺の組織もダメにしてしまいます。
「ヤケド」です。

さらに、肌にもメラニン色素がありますから、肌にも影響を与えてしまうのです。

だから、メラニン色素が豊富な、「色黒」や「日焼け」はダメ、と言われるのです。

つまり、レーザー脱毛に最適なのは、「真っ黒い毛と真っ白な肌」の組合せです。

ただ、真っ黒い毛はあっても、真っ白な肌はありません。

とすると、強いレーザー照射は行えません。
脱毛効果が落ちます。

肌の色には個人差がありますから、結局、脱毛効果にも個人差が出てしまうのです。

まあ、「脱毛効果を上げる」という意味合いで、「日焼けをしないように」というだけのことなのです。

ですから、神経質に考える必要はありません。

「できるだけ日焼けをしないように」と考えて対処すれば良いのです。
この回答への補足あり
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