人の好意を疑ってしまう

学生時代に容姿を貶され続けました。時には話したことない人からすれ違いざまに悪口を言われたこともあります。環境が変わった今では良い人ばかりで辛い思いをしたことはありません。恵まれた環境に置かれても尚、好意を向けてくる人に対して「この人正気か？」「仲間内でネタにでもするのだろう」と考えてしまいます。必要以上に仲を深めることが怖くなり遠ざけてしまいまいました。
　過去に一度自分から告白して恋人ができたことがありましたが、自分と付き合うことによって相手が馬鹿にされるのではないかと怖くなり別れを告げました。恋愛を楽しんでいる人が心から羨ましく思うと同時に、このタイプの幸せは自分では得られないと割り切っています。
　晩婚化や独身を選択する方は多くなってきていますが、友人や先輩方は結婚願望を持つ割合が多いです。友人の中で将来的に関わり続けられる人がいてくれればと思いますが、きっと叶わないことでしょう。
　この複雑な感情をどう受け止めればいいのかわかりません。

No.2 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2025/01/20 22:55

簡単な話です。

可愛くなって、たくさん褒められるようになればいいだけです。

「学生時代はブスだった。でも今は頑張って可愛くなって、褒められれようになった。」
でよいのでは。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2025/01/20 22:48

じゃここの回答も疑うわけだよね。

みんなマイナス思考のやつと話すのは好きではないだろうしね。自分がかわいそうだから、助けてもらって当然だと言ってるように感じるで。