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メントール入りでスースーするリップクリームを教えてください。
女性用、男性用、どちらでも構いません。

A 回答 (2件)

「唇の状態に合わせて、必要な成分が入ったリップを選ぶ」


メンズリップクリームには、さまざまな成分が配合されています。商品によって成分が異なるため、唇の状態に合わせて選択しましょう。

潤い重視なら、ヒアルロン酸・ホホバオイルなどの保湿成分をチェック
潤い重視なら、ヒアルロン酸・ホホバオイルなどの保湿成分をチェック
唇に潤いをしっかり与えたいなら、ヒアルロン酸・ホホバオイル・ココナッツオイルといった保湿成分を確認しましょう。とくに保湿効果をキープしたい人には、ヒアルロン酸がおすすめです。保水力が高いため、冬場のような乾燥しやすい季節にも活躍します。

唇になじませてしっかり保湿したいなら、ホホバオイルに注目してください。人間の皮脂に似た成分で、角質層への浸透性が高いのが魅力です。唇が乾燥しやすい人にもおすすめします。ベタつきが苦手なら、ココナッツオイルが狙い目。分子が細かいため潤い成分がなじみやすく、ギトギト感が少ないのが強みです。

外出する機会が多いなら、唇を紫外線から守る紫外線防止成分が狙い目
外出する機会が多いなら、唇を紫外線から守る紫外線防止成分が狙い目
通勤・通学・仕事などで外で過ごすことが多い人は、紫外線防止成分に着目しましょう。唇を紫外線からガードし、ヒリヒリしたり皮がむけたりするのを防ぐための成分。とくに夏場は紫外線が強いため、しっかり対策するのがベターです。

商品に記載されたSPFとPAの値も確認しましょう。SPFとPAとは、紫外線防御効果を示す数値です。SPFは数値が上がるほど、PAは+が多いほど紫外線を防ぐ効果が高いと判断できます。普段の外出なら、SPF15/PA+前後でも効果が期待できるでしょう。

一方、強い日差しの下に長くいるときは、SPF20/PA+以上がおすすめです。なかには国内最高値のSPF50+/PA++++を示す男女兼用リップクリームもあるので、マリンスポーツやアウトドアなどで唇が日焼けしやすい人は試してみてください。

唇の荒れが気になるなら、有効成分が入った医薬品・医薬部外品が候補に
唇の荒れが気になるなら、有効成分が入った医薬品・医薬部外品が候補に
唇が荒れやすい人は、有効成分入りの医薬品・医薬部外品を検討しましょう。唇の不調を治療・予防するなら、医薬品に注目。例えば有効成分アラントインには荒れた唇の修復・再生を助ける作用、グリチルレチン酸には唇の炎症を鎮める作用があります。ただし、医薬品は薬剤師などの資格者がいる場所でしか買えません。

手軽に入手したいなら、医薬部外品がおすすめです。医薬品と違い、資格者がいない店舗でも購入できます。医薬部外品は主に防止・衛生目的で使われ、医薬品よりも体への作用が穏やかです。例えば医薬部外品に配合される酢酸DL-α-トコフェロールは血行促進作用を持ち、皮膚のひび荒れを防止します。

安いメンソレータムのよくある緑のリップは唇の症状をかえって悪化させるので使わない方が良いと薬剤師さんは言います。
メントールはスースーして効きそうと思ってる方が良いいけど何の効果も無いそうです。
痒みを沈める効果はあります。

1000円から2000円程度の医薬品扱いまたは医薬部外品を使って下さい。
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『メンソレータム リップ』でググって検索してスキルアップしましょう。

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