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タイトルの通りなのですが、トーンの強さ・ベタ塗りが激しい漫画を読んでみたいです。ジョジョのようなアメコミチックなものもいいですが、少年漫画風味な画風がすきです。ベタ塗りといっても手抜きではなく演出や世界感などが現れているのがいいです。むしろ、そのほうが好きです。絵柄を漫画家でいってみると、有賀ヒトシさんのようなゲームの世界から飛び出た画風を好みます(知ってる人いてたら嬉しい・・・多分マイナーだと思う・・・)。個人的にこの作者が描く女性像が自分には好きな絵柄のようです。関係ないですけど、シリアスなストーリーならばさらに嬉しい。

A 回答 (4件)

三原ミツカズの漫画を一度、手に取ってみてはどうでしょうか?



■画風・・・トーンをあまり使用されていません。主線が太いです。切り絵っぽい絵ですね。ベタ塗りが非常に多いです。

■ストーリー・・・シリアスなものが多いです。人間の心理描写がうまいです。読後に心に残る作品を描かれています。

■オススメ・・・「死化粧師」、「毒姫」、「DOLL」、「ハッピーファミリー」


※登場するキャラクターが大概、ゴスロリ系やパンク系の服を着ています。苦手でしたら、ちょっと厳しいかも・・・。 
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質問の意図にそえているかは分かりませんが、


私は久保帯人さんの「BLEACH」が思い浮かびました。
死神同士や、死神と悪役が斬り合う、戦いのシーンが多いので、
キャラクターの威圧感などを黒でよく表されていると思います。
特に最近は黒と白の対比が多いように思います。

内容が若干行き当たりばったりなのは気になりますが、ベタ重視なら多少問題ないと思います。
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平野耕太先生の『HELLSING』(ヘルシング)。



吸血鬼の戦う、シリアスなストーリー。
印象的なベタ塗りの世界観という意味ではジョジョにも負けません。
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こんばんは。


有賀ヒトシさんというと、私は『THEビッグオー』のコミカライズしか読んでないですが…仰りたいことはなんとなく分かる気がします。
ベタ面積が広く、かつ効果的ということで……

『HELLSING』 平野耕太
『怪物王女』 光永康則

……といった作品が思い浮かびました。
真っ黒なベタの中にも絵が見えるような感覚、といいますか…
どこか通じる点があるように思います。

参考となれば幸いです。
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