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先日、ネットショッピングサイトでバレンシアガのバッグが
正規の価格の約半額で売られていたので購入をしました。約8万円の物が約4万円でした。
ブランドは正直全く詳しくないですが、バレンシアガなら聞いたことあったブランド名だったし
長く大事に使えるバッグを、と思い購入しました。

商品が届いてよく見てみると「MADE IN CHAINA」と書いてあり
まさか偽物!?と思って自分なりに調べた結果
私の購入したバッグは「ライセンスライン」だったようです。

調べてみて、ライセンスラインは偽物ではない、というところまではわかりました。
ですが、それ以外のことがいまいちピンとこないのです。
私の中では(これでも)一大決心して購入した商品だったので
自分が知らないのがいけなかったといえ、どうしても残念感がぬぐえないのです…。
偽物じゃないけど・・・本物じゃない、のような…。

そこで質問ですが、具体的にライセンスラインとはどういった商品になりますか?
できればわかりやすく教えていただければ嬉しいです。

本物(?)と比べると、やはり品質などは落ちるのでしょうか?
また、回答者様だったら、ライセンスラインの商品を買いたいと思われますか?
それから、タイトルからは少しはずれた質問になりますが
4万円くらいの値段のバッグというのは、一般的に一生大事に使えるバッグ
と思って買うには安すぎる値段になりますか?
このようなブランド品を購入したのが初めてだったので、今後の参考にさせていただきたいです。

いろいろ教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ライセンスというのは、別の会社が本社にライセンス料を支払って


そのブランドの名前をつけた商品を作る事です。
勝手にどんどん作ってしまう場合もあれば、
ライセンスといえどもデザイン画を全て本社に送って
許可をとる、という場合もあります。
有名なところだと、バーバリーブラックレーベルなどは
日本の三陽商会という企業が、バーバリー社とライセンス契約を結んで
生産しています。

品質に関しては、本家よりも安いのなら素材などの面で
当然グレードは落ちるでしょうが
イコール質が悪いというわけではありません。

一生使えるかどうかというのは、あなたが決めることではないでしょうか?
あなたが気に入って、壊れないのならば一生使っても問題無いのでは。
物の価値は必ずしも値段と比例はしませんから。
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こんばんは。


ライセンスラインなら価値的には、少し落ちるのでしょうが、あの豚皮の軽いタイプの物ですよね。
豚皮なら、中国製品でも製品的には大丈夫でしょう。
わたしの仕事仲間でも持ってますよ。
しかし、割り切って遣い倒しています。
だって、底が擦れたりだと一生ものとして使うには?です。
値段で決めるものでもないですが、例え流行でもなく安いものでも気に入って使うなら一生物でしょうから。

ライセンスとは、商標やデザインを使用しても良いと言う、お墨付きと思ってください。
使用する会社は、本家にライセンス料を支払い使用するのです。
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