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名簿があります。
A列に番号、B列に名前、C列に住所 … 
となっていて、G列には年齢が書いてあります。

名簿の中に20代は何人いるか、 とか
20代前半(20~24歳)は何人いるか など
数える時、どの様にしたらよいのでしょうか?

A 回答 (5件)

一例です。


20代は、=SUMPRODUCT((G1:G10>=20)*(G1:G10<30))
20代前半は、=SUMPRODUCT((G1:G10>=20)*(G1:G10<25))
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この回答へのお礼

関数のSUMPRODUCTを利用すればいいんですね。
ありがとうございます。
関数は種類が多くて、まだまだわかっている関数が少なく、
新しいことをするたびにちょっとづつ覚えています。

さっそくやってみます。

お礼日時:2008/10/23 20:10

まず、オートフィルタを設定して


フィルタオプションで「20歳以上」&「29歳以下」に設定すれば
20代が出て来ます。
20~24なら また そのように設定すればOKですよ。

超簡単!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
質問には書かなかったのですが、
20代のほかにも、30代、40代、50代、60代も数えて
全体の人数も結構多くいるので、
条件のものを出して自分で数えるのではなく
エクセルが計算してくれて一発で数を出して欲しかったのです。

オートフィルタのオプションを使うやり方は
また別の機会に利用させていただきたいと思います。

お礼日時:2008/10/23 20:21

1条件カウント SUMIF


2条件以上カウント SUMPRODUCT(2003まで)
          2007ならSUMIFS
と覚える。 
年齢は観念的には1(種類の)条件だが、関数では、20台は20以上29歳までと判別するので、2条件と考える。
=SUMPRODUCT((・・)*(・・)*(・・)*・・・))*1で件数が出る。
(・・)の内(・・部分)に検索セル範囲=条件1、次のカッコ内にセル範囲=条件2・・を埋め込むと良い。*はAND条件で考えるということ。
比較演算子は関数の普通どおり=、>=など使える。
該当計数合計を捉えるときは、最後の(・・)内に、計数列のセル範囲を入れるとよい。
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この回答へのお礼

複数のものを数える時にはSUMPRODUCTを使えばいいんですね。
ありがとうございます。
SUMIFは使ったことがあるのですが、SUMPRODUCTは今回が初めてです。
複数条件を数えたい時がまた出てきた時のために、しっかり覚えようと思います。

お礼日時:2008/10/23 20:16

仮にシート名が データという名前で


別のシートに
年齢 人数
10
15
20
25
30
・・・と準備して
B2には =COUNTIF(データ!G:G,"=<"&A2)
B3には =COUNTIF(デーラ!G:G,"<="&A3)-SUM(B2:B$2)
といれて下までコピィします。
最後の行は =COUNTIF(データ!G:G,">"&K30)となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

考えると色々なやり方があるものですね。
目からうろこでした。

お礼日時:2008/10/23 20:13

20歳以上の合計から30歳以上の合計をひくとか。


20代前半も考え方は同じ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ご回答のようなやり方だと、30代以上の合計人数も数えなければならないのでちょっと不便かな?と思います。
人数が少なければそのようなやり方でもいいんですけどね…。

お礼日時:2008/10/23 20:08

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