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- 回答日時:
中国ビザは個人で大使館に申請するよりも旅行会社や代行業者を通すのが確実ですし、面倒な審査も軽減されて楽です。
「中国ビザ代行」などで検索すると業者はいくらでも出てきますので、適当なところに問い合わせてみるといいでしょう。
個人的には、グーグルで検索して最初のほうにでてくる、「ウエストン」「GYC」「アジアランド」の各社にビザ発行を依頼したことがありますが、どこも迅速で対応に問題はありませんでした。
代行料金は業者により差もあるでしょうが、親族訪問の1ヶ月Lビザ普通申請で5000円~。どこの業者もサイトに値段表が掲載されているはずです。
必要書類(戸籍謄本)等も必ず書いてありますので、まずは代行業者のサイトをごらんになることをお勧めします。
親族訪問とのことですが、滞在期間が1ヶ月であるなら、添付書類の要らない「観光ビザ」の取得でも問題はないはずです。
両方ともLビザでビザの種類も見た目も同じです。
観光ビザだからといって観光したりホテルに泊まらなければならない、というものではなく、働いてお金を稼ぐ以外のことは基本的に制限なく出来ますので、短期留学や知人の家に遊びに行く場合なら、観光ビザを取得するよう言われます。
就労ビザ以外の取得に関しては、中国は非常にアバウトなことが多いです。
なお親族訪問/観光、いずれのビザであっても、中国入国後48時間内に、奥様の自宅を管轄する公安の派出所で「臨時住宿登記」を行ってください。
これも現実的には登記などせずに滞在していたところでほとんど問題にはならないのですが、中国政府や日本大使館は登記するよう呼びかけていますし、運が悪いと罰金ということにもなりかねませんので、一応はちゃんと登記しておいたほうがいいと思います。
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