プロが教えるわが家の防犯対策術!

半年前(2010年6月頃)に出先で階段から落ちかけたときに、向こう脛の下の方(皮膚の薄い部分)をぶつけてしまい、内出血をおこして腫れ、青いあざができてしまいました。
その後、入浴中に患部を温めてマッサージしてみたりしたのですが、なかなか治りません。
現在でも、パッと見たときにその部分だけ周りの皮膚の色と違うとわかる程度に、青っぽくというか緑っぽくというか、変色しています。
変色している部分は痛みもなく、腫れているようなこともないと思います。
もともと傷の治りなどが人より遅い体質なようですが、太腿などに内出血ができたときは遅くても1~3ヶ月で元に戻ります。
それが半年経っても治らないので、さすがに心配になり相談させていただきました。

このまま変色部分は治ることがないのでしょうか?
春から就職活動も始まり、スカートスーツ等を着るときに気になってしまうので、一刻も早く治したいと考えています。
治療法をご存知の方がいらっしゃいましたら、お助け願いたく思います。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

あざの対策はもうスキンケアの範囲外にあるものと言えます。


様々な身体の持つ個性が、たまたま皮膚という見えるところに表れたものです。

現在行われている医療では、レーザーを利用してメラニン色素を分解する、またメラニン色素を作っている細胞を壊すという治療法が、最も有効として行われています
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自然と治す方法があれば一番良いのですが、どうしても治らない場合にはレーザー治療になってしまうのですね…。
それも視野に入れて考えてみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/24 21:33

こんbなんは



奥深い部分での打撲はなかなか消えるのが遅いようです
http://katc.seesaa.net/article/123354547.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、奥深い部分での打撲だったかもしれない訳ですね。
確かに骨の上あたりだったので、普通の太腿などの打撲とは違うのかもしれません。
打撲してすぐにRICE治療をすることができなかったのも影響しているのかもしれないです。
地道にお風呂などで温めてストレッチを続けてみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/24 21:38

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