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WindowsでファイルメーカーPro11アドバンスドを使用しています。健康保険料を求めるために、健康保険料表のテーブルを作成しました。従業員によって健康保険に加入しているか否か、及び介護保険に該当するか否かの組み合わせで、健康保険料から参照(ルックアップ)する列が、4種類に分かれるのです。

 ですので最初は、結果の健康保険料を表示するフィールドに、「入力値の自動化」の「計算値」を使い、Case関数で4つの条件に分けて、各々Lookup関数で参照する列を変えて作りましたが、たとえば健康保険料表では60000とか68000とかの区分けしかないので、半端な数字(62500)などを入力しても近似値が表示されないのです。

 かといって、「入力値の自動化」の「ルックアップ値」では、「近似値(小さい値)を使用」がありますが、複数の条件に対応できないし、どうすればよいか迷っています。

 やはりエクセルとかを使うしかないのか悩んでいます。
もし良い案があれば教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

従業員テーブルと健康保険料表テーブルそれぞれに


健康保険加入フィールドと介護保険加入フィールドがあれば、
従業員::健康保険加入=健康保険料表::健康保険加入
従業員::介護保険加入=健康保険料表::介護保険加入
のリレーションを追加すればいいんじゃないでしょうか。
そして、「入力値の自動化」「ルックアップ値」「近似値(小さい値)を使用」
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この回答へのお礼

なんとか苦戦してできました。少し面倒ですが・・・。
4つの条件のそれぞれの結果を、予め用意した4つのフィールドに前もって反映させておいて、その中からIF条件で合致したデータのフィールドの値だけを表示させる方法です。
でもendohmasuoさんの方法も別の場面で役立てそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/02 20:53

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