アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ニコ生で歌ってみたをしたんですが、確認で自分のニコ生のタイムシフトをみると、音ズレがしていました。
これはどうやってなおすのでしょうか??自分が歌うのが遅いだけなんでしょうか??

私は
Sound Blaster X-Fi Go! Pro Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-GOP
SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80U
を使っています。

オーディオインターフェースはいまいち使い方がわからず、ふつうにマイクとヘッドフォンを差し込むだけにしています。それだけじゃダメなんでしょうか??(ソフトのインストールはしました)



どうか音ズレの直し方を教えてください。

A 回答 (2件)

こんばんは。



X-Fi Go! Pro はそれ自体マイク入力に若干遅延はあります、ただし通常は歌とオケとのズレはリスナーには気にならない程度の事が多いのですが、PCとの相性によってははっきり解るほどの遅延となる場合もあるようです。

それと念のためご確認いただきたいのですが、お使いのPCがWindows7であった場合ですが設定を間違えていないか以下をご確認いただきたいと思います。

1、再生デバイスのGoの「スピーカー」のプロパティーのレベルタブ内の「マイク」のミュートが外してあり、そこのマイクボリュームを最大にしてあること。

2、録音デバイスのGoの「マイク」のプロパティーの「聴く」タブ内で「このデバイスを聴く」にチェックが ”入っていないこと”(※重要)を確認してください(録音デバイスのGoの再生リダイレクトの「聴く」タブでも同様に「このデバイスを聴く」にチェックが入っていないようにしてください)

誤って「聴く」の機能で再生リダイレクト(ステレオミキサー)にマイク音を繋いでしまっている場合は大きな遅延が発生します。


上記の設定に問題が無いのならX-Fi Go! Proそのものの仕様による遅延だろうと思えます、
その場合の打つ手は殆ど無さそうに思えますが、わずかな可能性を試すなら以下をやってみるのもありかな?とは思います、

コンピュータを右クリック→プロパティー→システムの詳細設定→パフォーマンスの設定ボタン(S)→詳細設定タブ→プロセッサのスケジュール項目で「バックグラウンドサービス(S)」にチェックしてOK

上記設定によりオーディオインターフェースなどへのプロセッサの優先度が増してオーディオインターフェースが安定する場合があるとの記述を読んだことがあるのでもしかすると多少効果があるかも?しれません。

ここまででもズレが多い場合で別途機材の購入を考えるなら、安価なものとしての一つの例としてはBEHRINGER XENYX 302USBを検討してもいいかもしれません、302なら現状お使いの ECM-PCV80Uのマイクだけを利用することは可能です(ただしXLR-XLRのマイクケーブルでは接続しないでください、マイクが壊れる可能性があります)、接続にはECM-PCV80Uに付属していたXLR-ステレオミニプラグのケーブルにて302のミニジャックのマイク端子への接続となります。

302ならばマイクとオケとのズレは基本生じません、ただしGoにはあったエコーはありません。

それでは。
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多重トラック編集が可能な音声編集ソフトを使ってみてください。


そうすれば、インストトラックを聴きながら音声調節が可能です。
たとえば、Audacityであれば初心者向けの操作講座もあるので、
オーディオインターフェース使ってる方でもお勧めです。

参考URL:http://lame.sourceforge.net/
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