
この前『笑っていいとも』で女性100人に男性を殴った事があるか?というアンケートをしたところ、35人の方が殴った事があると回答しました。
アンケートをした石田ひかりさんは3人だと予想していたので驚きを隠せない様子でした。
私もそれを見て、とてもビックリしました。
その数字を見たタモリさんが『じゃあ、グーで殴った人』と聞くと7人があると回答。
私の父は厳格で気が強く亭主関白でした。
母は大人しくおしとやかな女性。
その中で育った私には、女性が男性を殴るなんてあり得ない事だと思っていました。
先日、男性が恋人の女性を殴って死亡させて逮捕された事件がありました。
殴られた衝撃で脳出血?みたいになって死んだらしいです。
男性の腕力ならあり得るし予測できる事態だと思います。
男性を殴って、もし反撃されたらとか考えないのでしょうか?
逆上して殴り返される事は十分に予測できると思います。
怖くないのでしょうか?
お笑い芸人サバンナの八木さんは奥様に頭が上がらず、こき使われ暴力を振るわれる事もあると聞きました。
八木さんと言えば、トレーニングが趣味で独身時代は毎日のようにジムに通い身体を鍛えていた人です。
腕力は相当な物だと思います。
本気を出せば奥様はボコボコにされます。
なのに何故、奥様はそんな態度が取れるのでしょうか?
動物でさえ自分より強い相手には歯向かわないですよね?(全てがそうではないかもしれませんが)
男性を殴る女性は恐怖心などは感じないのでしょうか?
反撃されたらどうするつもりなのでしょうか?
どんな些細な意見でも構いませんので回答よろしくお願いします。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
反撃されると死ぬかもしれない
という危機感すらポーンと脳みそから飛んで、
怒りのみになる女性だけだと思います。
それに、なにがあっても反撃をしない男性もいますし、
殺すかもしれない という理性もあるので
たいがいの男性は反撃しないものです^^;
そこを上手につけこんでる女性もいるかと。
私も一度、平手で叩いたことありますが、
旦那が浮気をした時でしたので、
「殴られて当然だろ」とお互い納得できる場面です(笑)
No.8
- 回答日時:
怒りがたまりにたまると、最後はついに爆発。
もちろん、腕力は比ではありません。
でも我慢も限度を超えると、そんなことは二の次。
殴り返せるものなら、殴り返してみろ!です。
実際、殴り返されても、痛いとも何とも思わないです。
痛くなるのは、しばらく時間が経って、心が落ち着いてから。
でも、後々心が痛むのは、力が強い方でしょう。
私も、自分がこんなことをするとは、思ってもいませんでした。
さっさと見切りをつけて、諦めていたら、してなかったでしょうね(笑)。
>動物でさえ自分より強い相手には歯向かわないですよね?
いえ、犬が人に噛み付くのは、大抵は人への恐怖心から。
力に自信のない犬の、身を守るための最後の手段です。
野生動物が、強い肉食動物に抵抗して傷を負わせることは、しょっちゅうです。
強いものが弱いものを、思い通りにねじ伏せる・・・暴力は、このためだけではないということですね。
No.7
- 回答日時:
暴力を振るうときは、頭に相当血がのぼっているときです。
これはどのような理由にせよ、自分に非があろうがなかろうが激高した状態で行われるものです。そんなときには相手がどうなるかとか恐怖心なんてほぼ考えていないことです。自分の感情をただぶつけているに過ぎないことだからです。これは男女ともに変わりません。ある意味、ガマンの出来ない人が多くなっているのかもしれませんね。
自分の意思を相手に強制する方法が暴力です。有無を言わせず従わせようとするだけのことです。親が子に対して警策の意味でやむを得ず振るう場合も最小限に留めなければなりません。
振るいたい人はやらせればいいです。その代わりやったらやった分、特に理不尽な理由でやれば、やった人はいずれ信用を失いますし、いざ助けてほしいことがあっても見捨てられます。
今は表面上は優しかったり、従ったりしていても言葉の暴力も含めて、その行為で信用されなくなってしまえば、最後に孤独になり寂しい思いをしても自業自得です。心が離れれば修復は困難です。
明らかなる正当防衛や緊急避難のためにおこなわれる場合もありますが、だいたいそのような行動が出てくるようになってしまっているのなら、すでに相互関係は壊れているものと思っていいと考えます。
No.5
- 回答日時:
昔の状況と今の状況を同じ様に考えるのは如何なものかと思います。
喧嘩になる原因は、人其々ですが、女性の方から手を挙げると言うのはやはり勝気な性格の方が多いと思います。
また、怒りが我慢の限界を超えた時に手が出るのではないでしょうか?
>動物でさえ自分より強い相手には歯向かわないですよね?(全てがそうではないかもしれませんが)
お分かりのようですが、半信半疑でいらっしゃるようですね?
動物の母親は、子供を守る為に、自分よりも大きく強い雄にも立ち向かいます。
私が、知る限り、母親の育児放棄と言うのは人間でも動物でもありますが、雄に(男)に強要され自分の子供を殺したりするのは人間だけです。
動物の世界だと、雄が自分の子供を食べてしまう事もあるので、雌は必死に子供を守る為に戦います。
話が逸れましたが、女性に対して手を出す男性と手を出さない男性がいます。
多分、育った環境と一人一人の性格が影響している物と思われます。
同じ親から生まれ同じく育って来た兄弟であっても手を出す人もいれば、手を出さない人もいますから。
本当に、自分の強さを知っている男性は、女性に対して腹が立っても暴力を振るいません。(確実に言えます)
また、空元気的な勢いだけある男性、自分を強いものとして誇示する事だけを優先しいきがっているだけの男性は女性に対して平気で暴力を振るう傾向が強い様に思われます。
それを言葉に出さずとも見たり感じたりしているから奥さんであっても彼女であっても、相手(男性に)対して手を上げたりすることが出来るのだと思います。
『弱い男ほど、女性に暴力をふるい喧嘩になると直ぐに刃物を振り翳す』と、聞いた事があります。
実際に、周りを見ると『あぁ、成程な~』と思える位、納得します。
因みに、サバンナの八木さんは、柔道の有段者で確か、3段をお持ちだったはずです。
有段者が、素人相手に暴力をふるい事件になれば連盟から除名にされるか資格剥奪もあります。
本当の意味で、自分の強さを知り女性に対して優しく守れる男性と言えると思いますよ。
なるほど、性格が関係してるのですね。
本当に強い人は暴力を振るわないというのは同感です。
精神的に強いって意味も含めて。
八木さんは柔道の有段者なんですね。
それなら迂闊に暴力震えないです。
でも、八木さんは優しい方なので有段者じゃなくても暴力なんて震えない気がしますね。
回答ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
それだけ女が馬鹿になったんですよ。
自分は"女"だから何をしても良いと思っているのです。
男は元々馬鹿だから反撃しない奴はしないし、する奴はそのままDVになります。
「男が弱くなった」「草食系だ」と言われますが男は昔から変わっていません。
昔の女性の「男の扱い方」が上手かったから経済も回りましたし、亭主関白も成り立っていたのです。
女性が社会に出るようになりその土台が崩れたのです。
だから女は男を殴る。に繋がります。
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