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正常位と屈曲位の違いってなんですか?
双方のメリット&デメリットは?
恥かしい質問なのですが…実は、正常位という体位を経験したことがありません。いつも足をM字に曲げたむき出しの正常位(屈曲位というのでしょうか?)です。
男性経験は3人で、3人目の彼と結婚しました。
初体験の時に、わたしの膝の裏側に彼が腕を差し込んで、足をMの字にされた時は驚きました。
足をまっすぐとは言わないまでも、ここまでむき出しにしなくて良いと思っていたので。
けど、わたしの方はいっぱいいっぱいで何も言えず。
2人目の彼も、3人目の彼(主人です)も同じような感じだったのでそのうちに、こういうものかと思うようになりました。
主人とつきあってしばらくした頃、たまたま一般的な正常位を写真だかイラストだかで見て初めて自分がしていたのは一般的ではなかったことを知り、急に恥ずかしくなりました。
今もですが、当時はあの丸見えが苦手で…。
ほかの体位もしていたので(ほとんどがバック、たまに騎乗位など)
「この形が良い」と言ったら「出来ない。入らない。」と言われました。
今のHで楽しいので、今さらどうこうということはありませんが、未経験なので気になります。
何故みんな正常位を選ばなかったのかも。
知ってどうなるってことでもありませんが、これからもがんばって屈曲できる前向きな回答をお願いします!

A 回答 (3件)

現場を見てない(笑い)んで何とも言えませんが考えられる事として



(1)貴女のアソコが「下付き」なので足を上げM字に開かない(角度の問題)と挿入出来ない。
(2)深く挿入したい。

ただ3人とも、と言う事なので可能性としては(1)でしょうかね・・・(2)は好みの問題もあるし・・・

でも大抵のオトコって深く入れたがるモンですから今のままでいいんじゃないでしょうか?
だって他人に見せるモンでもないし・・・・
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この回答へのお礼

そうですね。わたしも嫌いでないので、今のまま楽しみたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/24 13:53

男ってなぜか奥まで入れたがるんですよね。


それが屈曲位だってこともあり、三人ともそれをしてたんだと思います。

それと男って視覚で興奮するっていう部分もあるんですよね。
結合部分を見て興奮したい、だから彼女にもその部分を見せつけて
一緒に興奮してほしいって思ってるところはあると思います。

でも屈曲位は恥ずかしい体位でもないし、結構一般的な体位だと思います。
体勢的に辛ければ正直に言うべきですが、そうでないなら
屈曲位を楽しんでください。
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この回答へのお礼

たしかに、視覚的にはすごいことになりますよね。
わたしも、嫌だとかつらいとか全くないのでこのまま楽しみたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/24 13:59

>>正常位と屈曲位の違いってなんですか


屈曲位は正常位の中のバリエーションです。
足を胸に付く様に折り曲げる体位です。

正常位とは何か?
色々とあるでしょうが「女が仰向けに寝て男が覆い被さる」もの全般が正常位と言われる。

>>わたしの膝の裏側に彼が腕を差し込んで、足をMの字にされた
「浮島本手」や尻に手を廻して持ち上げると「俵抱き本手」です。
本手とは正常位と言っても良いでしょう。

>>何故みんな正常位を選ばなかったのかも。
広義の正常位でしかありません。

>>正常位を写真だかイラストだかで見て初めて自分がしていたのは一般的ではなかったことを知り
正常位はmissionary position (宣教師に唯一許された体位)から正しい体位と言ったことから名付けられた説があります。
狭義の意味で言えば慎ましい体位が正常位なんでしょう。
因みに、定義した本もありますが一般的とは思えません。皆さん漠然とした自己流の定義の中で呼んでいるだけです。
その良い例が48手。色々書かれていますが個々のものを読み比べると違うものが沢山出て来ます。


>>一般的ではなかったことを知り、急に恥ずかしくなりました。
それは聖書や聖書を母体とする宗教が性をタブーとして取り扱っている影響です。
明治維新以前は日本にはタブー視することは無かったようです。

>>ほかの体位もしていたので(ほとんどがバック、たまに騎乗位など)
色々な体位が溢れていることも事実です。
でも、正常位レベルの分類で言えば、茶臼(騎乗位)、駒掛け、横取りです。
他に立ってするものもありますが楽しいものは言えない。

これらに、向き合う、背中合わせ、座る、足を上げるなどを組み合わせると20~30にしかなりません。

>>「この形が良い」と言ったら「出来ない。入らない。」と言われました。
48手に付いて書かれた、鴛鴦閨房秘考(おしどりねやのしぐさ)でも
「これは気をやるものではない。たまにはしてみようかといった具合でするもの」
そのようなものが幾つか出てきます。48の数字ありきで数合わせが中に含まれていることも事実です。

する前から否定しないでチャレンジすることを楽しめといった洒落なんでしょう。
出来なくことを確かめようよと言うのも方法ではないですか?
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この回答へのお礼

わたしのちょっとした疑問なので…今のままで楽しみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/24 13:55

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