「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

アダルトビデオを見ていると、女優は、あながち演技ではなく、本気で感じているように感じる事が多々あります、例えば正常位でのセックス中、男性が射精する直前にピストンが早まっているとき等、演技ではなく本気で気持ち良くて喘いでいるような声で、首が上を向いていて、カメラの存在等が少しの間意識から離れているように感じます。
好意がない男性とのセックスでも、テクニックによっては気持ち良くなってしまうのでしょうか?

A 回答 (2件)

本当のところはAV女優に聞いてみなくてはわかりませんが、本などを出している元AV女優の言うことを参考にする手もあります。



私見ですが、本気で感じることはほとんどないのではないかと思っています。あんまり経験人数は多くはないですが、女性は本当にイクときは相当情けない顔になるように思います。また、左右の筋肉が対称にしか動かないようになるらしく、独特の表情になります。喘ぎ声も一旦止まるし(無呼吸?)、男性にとってビジュアル的には必ずしも良いとは言えない状態です。

だとすると、AVとしては面白くないので、撮り直しなんていうことになるのではないでしょうか。カメラに性器を露出する方がAVとしては売れるでしょうが、当人達は必ずしも気持ちよくないことがあります。女性は足を閉じた方が感じるという人が多いように思います。その点でも、全体を通してきっちり管理されて演出されていると思った方が自然ではないでしょうか。AVを作る人はとにかく売れてほしいわけですから。
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男性でも好意がない相手でもいっちゃうでしょ。



ただ世の女性は大切な相手とのいとなみ中、感じてる芝居をするのはマナーらしいですよ。
深夜番組で結構な人数の女性がそう言ってました。
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