以前、特撮の凄い映画、とか面白いSF、といった事で皆さんに色々教えて頂いたものです。
御紹介頂いた映画でレンタル出来たものはあらかた見たのですが、それで感じるところがありました。
その映画が公開された当時は画期的な着想であったり驚異の映像であったりしたのかもしれませんが、今現在初めてその映画を見る人には価値がわからないのではないか、という事です。名作の誉れ高い映画も私にはすこしも面白くなく、陳腐で退屈に感じてしまうものが多くありました。公開当時に見た人には思い入れがあって今見ても感動があるのかもしれませんが、私には新作のSF映画のほうが断然インパクトがあります。
風化しない、陳腐にならない、時代を超えて凄いSFというのは存在するのでしょうか。そんな作品で具体的なものがあれば教えて頂きたく、また、御考えなども聞かせて頂きたいと思っております。宜しくお願いします。

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A 回答 (14件中11~14件)

なぜ面白いのか自分でも説明できずに繰り返し見続けているSF映画があります。


『ソイレント・グリーン』(73年)
『SFボディ・スナッチャー』(78年)
私も基本的には質問者の方と同じ考え方です。
『ミクロの決死圏』など面白いと思ったことはありません。ただ、この2本はすごいです。
前者はひたすら暗く、悪夢を映像化したかのよう。
後者は夢と現実の狭間がないかのようです。
はたしてお答えになってるかどうか・・。
『イグジステンズ』は昔の作品ではありませんが風化しそうにない気がします。ご覧になってるかな。
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この回答へのお礼

御回答、ありがとうございます。
私は、御紹介頂いた中で見た事があるのは「SFボディ・スナッチャー」だけという半端者でして、恐縮です。このボディスナッチャーは古いほうのやつですよね?たしかモノクロの。先に見たのが新しい方でした。テーマには大変感心しまして、その後、「あ、これはボディースナッチャーのパクリだ」なんて批評したりして楽しんでました。
私は画面が暗くて何が映っているのかわからないようなシーンが続く映画が苦手なのですが、「ソイレント・グリーン」はそんな映画なのでしょうか。画面が暗いのではなくてイメージが暗い、という事であれば見てみたいと思うのですが。
「イグジステンズ」は最近の作品でしょうか。新しいものは見ているつもりなのですチェック漏れのようです。是非探して見てみます。
私は最近の作品では「スフィア」とか「ミッショントゥマーズ」が名作っぽく思えていますがどんなもんでしょう?

お礼日時:2001/06/30 01:32

狭義での「色褪せないSF映画」は存在しないと思います。


驚くことをやる限り驚きは薄れていくのではないでしょうか、時代によって感覚や特にタイム感が変わるから・・・例えは適切では無いかも知れませんが私自身は10年以上前の漫才を見て大笑いはできないです。音楽でいうと今でもクラシックを聴く人は居ますが作られた当時は演奏テンポも遅く、テクニック等、やはり当時の感覚に合ったものだったでしょう。

私がちょっと昔のSFを見て「すごい」と思う時は、監督の思い入れが充分にその作品に現れている場合で、古さを感じずその人の「世界観」が伝わってきます。

『2001年~』『ミクロの決死圏』『エイリアン(1)』『猿の惑星』等も今みるとさすがに中途半端に古く笑えるところもありますがエンタテイメントとして充分楽しめます。
SFではありませんが『オーメン』『サイコ』『シャイニング』などは今でも恐怖感がしっかり感じられます。

結局SFとかジャンル関係なく、面白い映画は、脚本、カメラワーク、カット割り、この3点が実に良くできていると私は思います。
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この回答へのお礼

microvoltageさん、ありがとうございます。

いやあ、全く同感なんです。しかし、クラシック音楽もそういうことなんでしょうね。目からウロコです。少し評価が変わって現代に認められているわけですね。
私も、恐怖やサスペンス、友情、恋愛、ヒューマンといったジャンルであれば時代を超えて心を震わせるものがあると思うのですが、やはり空想科学が主題では風化は避けられないのですかねえ。少し前までSF映画というと下のランクに見られていたように思いますが、やはりこういった事も関係あるのでしょうか。

お礼日時:2001/06/30 01:43

色あせないという意味からすると、特撮やCGは時代で進化しますから


簡単に色あせると思いますね。矛盾ですがSFは特撮が見所でもあるのですが
僕の中で手元に残したいSF映画というと、バクトェザフューチャー123
とかアニメで言うとパトレイバーあたりですかね。 技巧的な面だけでなく
キャラクターのデザインとか、セリフがとても個性的ですよね。
結局、俳優やストーリィーに味があるとDVDで買ってもいいかなと思って
しまうんですね。シュワちゃんだと、ラストアクションヒーローあたりが
この残したいにあたるのですが(先日無くなった俳優がボケたマフィアのボス役で出てたりします。)ユーモアがあって面白い作品でした。ターミネーター2は特撮指向なんで結局ブームが去るとまた見たいとはあまり思わないんですよね。
結局いい映画はジャンルには関係ないように思いますね。
いつか保存版で息子と感激や感動を共有したい映画は派手なアクションや特撮ではないですからね、そこらへんが分かれ目ですかね。 笑
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この回答へのお礼

TEKITOUさん、御意見ありがとうございます。
やはり特撮やCGだけが売り物ではツライですよね。プラスアルファの魅力というとキャラクターとかユーモアとかいったものが必要なのだという事ですかね。
バックトゥザフューチャーはSFだと思うのですが、ターミネーターは実体はアクション映画のように思います。SF的発想というのは未来から来たロボットというだけの事ですよね?同様にラストアクションヒーローはファンタジーだと思います。SFっていうジャンルは解釈が曖昧ですが、私は科学的な空想や予測なんかがテーマになっているべきだと思うのですよ。
特撮やCGでのリアルさを見どころに出来ないアニメというのは、案外条件が厳しいSF作品なのかもしれませんね。これまで敬遠していましたが見てみようという気になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/30 00:39

vitamin-powerさん、こんにちは。



色褪せないSF映画の条件

むずかしいですね。

音楽と映像と台詞で十分に、楽しませることができる
映画が、その条件だとおもいます。
あと、凝った設定もだいじだとおもいますが
それよりも、わかりやすさも大切とおもいます。

自分は、重視する比率として、
台詞>音楽>映像 の順番なんです。

あまり参考にならなくてすみません。
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この回答へのお礼

tipsさん、御回答ありがとうございます。
セリフと音楽ですかー。作品の完成度の要素としては欠かせないでしょうね。私は音楽のほうには関心が薄いのですが、邪魔にならずに盛り上げてくれる音楽って確かにありますよね。セリフはSFの場合は特に、説明っぽいのが多くなるとつまらないですよね。映像とかで納得させて欲しい、というのが私の思いです。それだけに、よく練られたセリフというのはインパクトがあるのでしょうね。具体的に作品を御紹介いただければもっとうれしかったのですが、御意見ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/30 00:23

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