判りづらい文章しか書けませんが、訴状は書けます。債務はたくさんありますが、有効で確実でお金のかから

締切済

質問者：happinesson
質問日時：2017/10/19 12:35
回答数：1件

判りづらい文章しか書けませんが、訴状は書けます。
債務はたくさんありますが、有効で確実でお金のかからない方法はどれか判りません。
今は生活費ももらえず、財産も失うことになります。

夫は経営していた会社を辞めて、株式を譲渡するので
保全しました。
そのための離婚調停が不調に終わったところです。
供託金は親に借りました。
退職金の月払い、年金、バイト、会社の仕事もしていて収入はありますが、保全したのでお金はくれません。
今は保全のためにヘラヘラしてます。
不貞行為、DVです。
財産は株式だけです。
自宅は92歳の特養にいる義母の名義です。
会社設立資金は私はが親から借りて、10年経理をしてましたが、役員にも株主にもなってません。
貯金も無く、中小企業基金も借入れて、ヨットを買って、安く手放しました。
婚姻30年で幸せではなくて、息子のために生きてきましたが、息子まで駄目になりそうです。
私の両親は賃貸業で財産があります。
両親共認知症で父が騙されたことの裁判を二つ抱えています。

夫が10年前に女と別れるために裁判をして、その時私が女への請求権を放棄して和解するために、代理人弁護士の委任状と交換に書いてもらった念書があります。
別分野で日本でトップの弁護士がこんなの出せばなるから自分でやれという、裁判所で裁判官と弁護士の前で書いた書面がただし書き、心理留保になりました。
一審は勝訴して、翻ることはないと信頼する弁護士も安心していたら、翻りました。
損害賠償もありましたが、上告しました。
敗因は口頭陳述で虚偽の陳述しかないので、私はそんなこと裁判官は判るだろうと言い出したら終わらないのでいいと言いました。
会社を駄目してまでお金を取ることはしなかったので
心理留保も仕方ないかなと思います。
この時に念書にあるマンションも請求しました。

1.虚偽の陳述の判決の損害賠償請求をする。
(判決もおかしいですが、それを言うことはできない)
2.心理留保ならば、念書を書いた時にいた、裁判官も弁護士2人も判っていたことなので、裁判官と弁護士を訴えれば、退職した裁判官に不利な判決は出さないはずだから、心理留保ではないになる。だけど確定した判決を変えられるのは難しい。
裁判所で自分の裁判で冗談はやめてくれです。
3.念書の甲2の住宅費を請求しましたが、金額は甲6のマンション購入申込み、ローン申込み書の金額だったので、事務連絡で立証しました。
相手弁護士も甲6を請求すればいいと答弁書に書いてます。甲2にしたのは他の項目も有効とするためでした。
一審で甲2は駄目な理由はローンは場外(除外)で意味が不明と離婚の条件のためでした。
マンション購入申込書を書いて、重要事項説明の日まで決まっていて、心理留保は通らない。
4.女のことがあった時、夫から暴力を受けたことに対して、夫が私への暴力の慰謝料1900万と書いたメールがあります。
そのうち3枚は診断書があります。
2013に受けた暴力で医者に行くと、過去の履歴を見て
何も言わないけど、あなたみたいな人をもう1人知ってる、いつでも必要な時に診断書は書くと言われました。2014に蹴られたので警察に被害届けを出しに行くと、酷いことを言われました。
診断書は書いてもらえます。
2013に私が離婚をしたいと言ったので、暴力が酷いでした。写真はあります。
傷害の慰謝料を請求する。
一般の慰謝料より、高額ですが、女を殴った慰謝料が200万でした。
最初の弁護士が50万位の慰謝料立と言ってましたが、女にあったら、慰謝料は年収、社会的地位などによって違うから200万とか言いました。

一審では払えるだけの収入はあったという判決でした。
払えるだけの収入があったのに、貯金も無くて、生活費もくれません。

復讐しかないです。

退職金で毎月食い潰しています。

お金が無くなれば、働くでしょう。

会社を退職したのも、なんか魂胆のあることです。

私は傷害の慰謝料が有効かと思いますが、辛い作業です。

確定した判決を変えることは難しいと思います。

心理留保は有り得ません。

書面を書いた時は、婚姻を続けるつもりだから、和解に応じましたが、夫にはその気はないでした。

毎月、慰謝料という生活費をもらっていたので我慢してました。

両親共認知症で自宅にいることも少ないです。

離婚してるような物でしたが、最近は保全したのでヘラヘラしてます。

暴力はあと一発殴ったら、家裁に保護命令を出してまた、殴ったら、警察も動くと言ってあります。

どうしたら復讐できるかなと笑いたいです。