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顧問とそりが合わず困っています。
とある音楽系文化部の部長をしております。
昨日歯医者に行くため部活を休みました。
そしたら今日顧問から呼び出しをされ、「なぜ大会前に歯医者などという理由で休んだんだ」と問いただされました。
大会といってもオープニングで少し弾く程度、その上他校との合同合奏なので、大したものではありません。その大会のメインは他校のお手伝いです。それを考慮した上休みました。
そしたら顧問から「もし甲子園本番数週間前という状況なら休んだ?」と聞かれました。
「そのレベルなら考えます」と答えたところ、後ほど顧問から「部活のイベントに優劣をつけるな、腹が立つ」と言われました。
顧問の言いたいことはわかります。しかし、それは綺麗事ではありませんか?歯痛がある状態では練習に参加したところで集中できない、その上そこまで重要な状況には立たされていないし休んだところで部へのダメージは少ない、そう考え休んだのです。
部長なんだから部を第一に考えろ、部長が体調を崩そうがどうでもいい?こんな顧問の部活、やめてしまいたいです。顧問だけ空回りしていると感じている機会は部員もよくあるようです。
私の考え方がおかしいでしょうか?カッとなっている状態で自分のことを客観的に見れません。どなたかアドバイスをください。

A 回答 (3件)

質問者さんの感覚は極めて正常です。


むしろ、その部活の顧問がしている事は、
現在問題にされている
「スクールパワハラ」に当たる可能性があります。

そもそも、日本と言う国において「学校」「先生」と名の付くものは信用しない方がいいです。
いじめ自殺に、いじめ殺人、その都度平然と行わる隠ぺい工作に、
巨大組体操の問題にしてもそうですが、
日本と言う国において「学校」「先生」とは、こう言うものです。

その上でですが、
自分の生き方は自分自身が決めるものです。
誰を師とし、
誰の言葉に従うかも、
全ては自分が決める事です。

近年のプロ野球にしてもそうですが、
実は練習量の多いチームほど、
成績が低迷する傾向があります。

努力は裏切ることもあれば、
練習は嘘を付くこともあります。

もちろん、何の努力も練習もなしに、
何かができるようになることはありませんが、
あくまでも、努力、練習と言うのが、
こう言うものだという事は必ず念頭に置くべきです。

練習において最も重要な事は頑張る事ではありません。
一番重要なことは自分の中で折り合いを付けて、
落とし何処を探すことです。

今回の件については、
親に頼んで、学校および教育委員会に苦情を言いに行くべき案件です。
多少手荒な真似をしてもいいです。
いっそ弁護士も同伴してもいいです。

結局の所、質問者さんが将来どう言う人間になりたいのかと言う問題でもありますが、
今から少し前にプロ野球で近鉄バッファローズが消滅しそうになったとき、
選手会がストまで起こして、
最終的には新球団の創設まで漕ぎ着けましたよね。

何が言いたいのかと言うと
打った、投げた、だけがプロ野球選手ではないという事です。
そこまで含んでプロ野球選手です。

社会人全般も同じです。
書類を書いた、残業をした、だけが社会人ではありません。
そこまで含んで社会人です。

質問者さんが将来、打った、投げた、だけの人間になりたいのであれば、
特に何もする必要はありません。
ですが、質問者さんが将来、それ以上の事をできる人間になりたいのであれば、
今のうちから、その練習をしておくことです。

昨今、特にブラック企業だのパワハラだのが横行する世の中です。
今から少し前までの日本であれば、
打った、投げた、だけでも生きていけたのかもしれませんが、
これから先の日本では、それだけでは難しいとも思いますよ。
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歯は大丈夫ですか?歯が痛いと何をやるにもやる気が起きませんよね。



その顧問の方はきっと古い考えの方で効率よりも気合いで解決されてきた方なのだと思います。そして自分はあまり苦労、痛い思いをせずにのし上がってきているので苦労する方の気持ちを理解することができない可哀想な方なのです。他の部活の方も同じお気持ちでしょうし、これからは顧問ではなくかわいそうな障害者を相手にしていると思えば、気持ちが晴れますよ。
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まず、休む事を顧問につたえたのか?が重要かなとおもいます。

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