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塩化ナトリウムが水に溶けるや、硫酸銅が水に溶ける、というのはそれぞれの物質がイオンになる。ということですか?

質問者からの補足コメント

  • 砂糖は陽イオンと陰イオンでできていませんよね?
    なのにどうして溶けるのですか?

      補足日時:2017/11/12 11:05

A 回答 (2件)

いえ、塩化ナトリウムも硫酸銅(硫酸銅(II)のことかな?硫酸銅(I)もありうるだろうけど)も、もともと陽イオンと陰イオンからできています。


水に溶けると陽イオンと陰イオンがバラバラにわかれて溶液中に散らばっていきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/11/12 11:11

砂糖の主成分スクロースには、炭素原子の先に酸素原子と水素原子が結合した部分(-OH、ヒドロキシ基)が多数(1つの分子中に8個)存在します。


このヒドロキシ基は水と非常に馴染みが良く、ヒドロキシ基を持つ物質は水への溶解性が高くなります。
エタノールC2H5OHが水に溶けやすいのもそのせいです。
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