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それはやっぱ 危険だから じゃぱん旅行社は 現地駐在していないのでしょうかふん・・

質問者からの補足コメント

  • どこの国でも じゃぱん語喋れる人はいるでそふん
    では その程度という事でしょうかふん

      補足日時:2017/11/25 22:37
  • 先進国では じゃぱん語なんて わざに習わないって事もかなふんぶは
    でも 駐在はしてるしふん

      補足日時:2017/11/25 22:39
  • 不況で駐在撤退した国も あるのかなふん・・?

      補足日時:2017/11/25 23:51

A 回答 (5件)

現地に直営オフィスと駐在員を置くのに見合うだけのメリット(儲け)がある国か、ない国か、というだけですよ。


駐在員=正社員だと給料も高くなりますからね。需要の低い国では、わざわざ現地オフィスを開設して駐在スタッフを置くよりも、現地提携先のスタッフに委託したほうが効率がよいのですよ。
先進国の人気観光都市に日本の旅行代理店の現地オフィスと駐在スタッフがいるのは、それだけ日本からの旅行客が多く、経費に見合うだけの需要が見込めるからですよ。
安全な先進国でも、ちょっとマイナーな国・都市だと、委託の現地スタッフだけですよ。
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一般的に海外では、現地代理店契約をしている。



ガイドが日本から出向いて行くのはその分だけ高い旅行代金を支払っているものです。

それ以外のものは、現地の代理店を手配している。

或いは、航空券とホテルだけで、あとは自由旅行です。

なので、質問が間違っています。
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発展途上国の場合、わざわざ日系で現地駐在するビジネス上メリットがないのです。



(1)発展途上国の場合、日系というと「どうせボッタクリ料金でしょ」というイメージが個人旅行者を中心に定着しており(実際、群を抜いて高い...)、ブランドイメージとしてはややマイナス。
欧米の旅行客の扱いに慣れた現地/欧米系の旅行会社で十分。

(2)先進国の場合、旅行初心者が多いので日系に対する信頼感があります。
また、現地邦人の層が厚いので、現地採用での従業員のなり手はそこそこあります。
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違うじょ!安くするためじょ!

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現地のガイドに委託してるだけです。

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