私立教員の退職について 今年４月から私立の非常勤講師として働いています。この間、管理職から来年の勤務

私立教員の退職について
今年４月から私立の非常勤講師として働いています。この間、管理職から来年の勤務について常勤講師として働かないか。と声を掛けていただきました。とても有難い機会だと感じています。
しかし、４月から今まで働いてみて、低給料で私立独特の考え方などに悩む機会が多く、今年度で辞めようかと考えています。また、私立のため、ある程度の人間関係ができ派閥があって働きづらい部分があること。私が働いていた期間、仕事量が多く体調を崩して退職された常勤の先生が数名いたこと。常勤で働き、低給料で仕事量が今より増えたことを考えると、このまま仕事を続けていける自信がなくなったことが理由としてあります。

辞める１〜３ヶ月前に上司に相談すべきと言われていますが、どのように伝えれば円満に辞めることができるでしょうか。体調を崩された先生もなかなか辞めさせてもらえなかったみたいです。

毎日、辞めることばかり考えてしまい、疲れてしまいました。

批判のコメントなどはやめてください。

No.2 回答者： suzuko 回答日時： 2017/12/01 11:37

公立校教員です。

私立でも非常勤講師は、年度契約だったのではないでしょうか？
常勤のお話しをされた管理職に「折角のお話しですが、家庭の事情で、お断りします」とされれば、次年度の非常勤の話も無いと思いますよ。もし、あっても「家庭の事情で」とすれば良いかと。

講師と正教員は、そこが違います。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2017/11/29 22:44

古くからいるわけではないので相談は学内でしない方がいい。

すでに見切っているのなら、普通辞めるなら言っておかなければいけない期間に入っているので、早く伝えないと後々尾を引く。どう引くかというと、教育界狭いので、いいやめ方をしなかった人は他校にも伝わるのだ。
ただ、非常勤など専任の半分にも満たない仕事量なので、仕事自体大丈夫かと心配する。よほど良くない学校なのかもしれない。