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51歳の女性です。最近、尾骨が発達してきたようになって、硬い所に座る時など、あたって痛いのです。足の親指の外反母趾のように、なっているのかしら、とも思っているのですが、座る時に痛みがあるので不便です。更年期で色々変化はしてきていますが、こういう事は、聞いたことがありません。どなたか、知識のある方、又、同様の経験のある方、どういう状態なのか教えて下さい。

A 回答 (1件)

坐骨(お尻のところの左右にある骨)じゃなくて尾骨(肛門の上・後あたり)ですよね?



坐骨であれば、運動してお尻の筋肉を強くするとかすればいいと思います。少し太ってお尻の脂肪を増やすとか...
が、尾骨となると...

座るときに、骨盤が後傾すると尾骨が当りやすくなりますので、少し骨盤が前傾するように座るといいかもしれません。
お腹を上下に伸ばすようにしてお尻を突き出すとそうなります。腰を丸めたり緊張を増やすようなやり方はあまり良くありません。

尾骨でも、運動してお尻の筋肉を増やしてヒップアップさせればその筋肉がガードしてくれると思います。

(一応、専門に引っかかるかもしれないのですが)
catmikoさんの実際の様子がわからないので、専門外かもしれませんし、自信なしです。
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この回答へのお礼

ご親切なメール有難うございます。

突起してきているのは、肛門の上の尾骨なのです。
硬い所に座る時に痛みを感じて、突起している事に気付きました。痩せてきているわけではないと思うのですが、年齢的なもので、そのあたりの肉が落ちているのかもしれません。
股関節も悪いので、運動もあまり出来ない事情があったりして、最近、体のあちこちが痛くて落ち込んでしまいます。
こういうのも、更年期のひとつなのかしらなんて、考えてみたりしています。

お礼日時:2004/09/22 23:26

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