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私は、41歳です。一年前に、肺結核になりました。そして、結核菌が脊椎に周り、脊椎カリエス、廃用症候群、更に、慢性腎不全にもなりました。歩けません。今、リハビリを受けます。今までは、医療と福祉の現場で働いていましたが、この先の人生は、福祉サービスを提供受ける側になりました。主人にも離婚の話をされました。人間不振に陥りました。明るい未来はあるのでしょうか?
バツ2になります。来年から、調停がはじまります。

A 回答 (1件)

無念でしょう。

このような状態での離婚調停は、貴女の承諾なしには終わらないでしょう。又調停失敗後の裁判でも、離婚が認められる事は、中々無いでしょう。最後は慰謝料の金銭問題に絞られそうですが、決してあきらめてはいけません。病が癒えるかどうかは、貴女の闘病に対する気力に影響されます。後ろ向きの考えより、完治して社会復帰する姿を思って、戦って下さい。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2017/12/29 20:44

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