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三角形OABにおいて考える。
辺OAを3:2に内分する点をC,辺OBを3:4に内分する点をDとする。線分ADと線分BCとの交点をPとし、AP:PD=t:1-t(0くtく1)、BP:PC=1-s:s(0くsく1)とする。また、aベクトル=OAベクトル,bベクトル=OBベクトルとする。OPベクトルをaベクトル,bベクトル,t,sを使って2通りに表すと、OPベクトル=(1-t)aベクトル+□bベクトル,OPベクトル=□aベクトル+sbベクトルとなる。aベクトルとbベクトルは0ベクトルでなく平行でないから1−t=□,□=sが成立し,t=□,s=□である。
よってOPベクトル=□aベクトル+□bベクトルと表される。
尚1,4個目の□は同じ答え、2,3個目の□も同じ答えとなるよう解け。
という問題なのですがやり方と答えどなたかお教え願います!

A 回答 (1件)

もっと見やすく印字しましょう!


→AD=(3/7)→b ー→a
∴ →OP=→a+t((3/7)→bー→a)=(1ーt )→a+(3/7)t →b
また
→BC=(3/5)→aー→b
∴ →OP=→b+(1-s)→BC=(1ー(1-s))→b+(3/5)(1-s)→a=(3/5)(1-s)→a+s・→b
よって、
1-t=(3/5)(1-s)
(3/7)t=s
から解いてください!
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この回答へのお礼

分かりました!これからそういう風に表示します!
ご丁寧にありがとうございました(^○^)

お礼日時:2018/01/02 00:53

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